
フィードフォースの堤 健一郎です。
今月のデータフィードニュース人材業界編では、最新の法改正や 2024 年の転職市場の見込みについてお伝えします。
ぜひ、ご一読ください。
1. 厚生労働省、2024 年 4 月から労働条件明示のルールを改正
2024 年 4 月から労働条件明示のルールが改正されます。
それに伴い、募集時に以下の 3 点を明示することが必要となります。
従事すべき業務の変更の範囲
就業の場所の変更の範囲
有期労働契約を更新する場合の基準に関する事項
求人票への反映の仕方などの詳細は、厚生労働省のホームページでご確認ください。
2. 2024 年は早期退職が増え、転職市場が活発になる可能性
日経新聞によると、上場企業の早期退職の募集人数が 2024 年の 2 月末時点で 2023 年の通年を 1 割上回り、3,600 人に達しました。
インフレで持続的な賃上げが求められる中、企業が事業収益に合わせて雇用人員を適正化していることが、背景としてあげられています。
早期退職の対象が若年層に広がっている傾向があり、転職市場が活発になる可能性がありそうです。
2024年の早期退職、既に2023年通年超え 構造改革で雇用流動化 - 日本経済新聞
3. スタンバイ、求人サイト利用意識調査を発表
スタンバイが、仕事探しにおける求人サイトの併用状況の調査結果を発表しました。
8 割の人が複数の求人サイトを併用しているが、うち 7 割の人が時間効率の悪さを実感しています。
1 サイトのみを利用した人に比べて、仕事が決まるまでにかけた Web 検索の時間は、29 時間も多くなっているそうです。























