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2025/4/2 01:00

【2025 年 4 月 更新版】Indeed エントリーとは?人材企業のマーケターが押さえておきたい Indeed の基礎知識

コラム

求人サイト・求人メディアを運営されている企業様の中には、Indeed を集客に活用されている方も多いのではないでしょうか。本記事では、応募数を高める機能である「Indeed エントリー」について簡潔に解説します。

追記:Indeed公式から「Indeedエントリーの標準化」(必須化)がアナウンスされました。アナウンスの内容とそれに伴う影響、掲載企業が取り組むべき対応についてはこちらの記事にまとめています。

「Indeedエントリー」標準化(必須化)で何が変わる?2025 年 6 月までに掲載企業が取り組むべき対応は? 

Indeedエントリーとは

「Indeedエントリー」とは、求職者が求人に応募する際、Indeed上だけで応募が完結する機能です。

求職者は、すでにIndeedに登録してある履歴書を使って応募することができるため、情報入力の手間やステップが最小限で済み、より簡単に応募できるようになります。

また、Indeedエントリーが適用された求人の場合、検索結果において「この求人に簡単応募」「Indeed 履歴書で応募」などの文言が表示され、求職者の目につきやすくなります。

その結果として、応募数を増やす効果が期待できます。

さらに、スクリーニング用の質問を通して、より自社にあった候補者からの応募を集めやすくすることも可能です。その結果、応募の数だけでなく、質の向上も期待できます。

Indeedエントリーのメリット

Indeedエントリーのメリットについて、Indeedの公式ページでは以下のようにまとめられています。

  • 応募プロセスを簡素化することで、求職者がより簡単かつスピーディーに応募できるようになります。

  • 応募プロセスの画面をモバイル向けに最適化できます。

  • 応募を完了するまでのステップが減ることで、応募数の増加が期待できます。

  • Indeed エントリーを利用している求人は、Indeed の検索結果で次のように表示され、求職者にすぐに分かるようになっています。検索結果には、「この求人に簡単応募」「Indeed 履歴書で応募」などの文言が表示されます。

  • Indeed エントリーは世界中で、無料でご利用いただけます。

抜粋:Indeed エントリー

Indeedエントリーの利用方法

Indeed エントリーを利用する方法は、基本的に次の 3 つです。

  • 直接投稿を利用する

  • Indeed と連携している ATS を利用する(求人情報連携)

  • XML フィードで Indeed エントリーを実装する

直接投稿を利用する

直接投稿とは、求人企業が、Indeed の Web サイト上で自ら求人情報を作成・投稿する方法を指します。直接投稿で掲載された求人はすべて Indeed エントリーの求人になります。

Indeed と連携している ATS を利用する(求人情報連携)

求人企業が、Indeed と連携している ATS (採用管理システム)等に求人情報を掲載することで、Indeed にも掲載される方法です。この方法は「求人情報連携」と呼ばれることもあります。

この方法で掲載された求人はすべて Indeed エントリーの求人になります。

また、Indeed と連携している ATS  の一覧は以下のページで確認することができます。

Indeed エントリー対応のATS | Indeed (インディード)

XML フィードで Indeed エントリーを実装する

XML フィードとは、求人データを Indeed の定める形式(XML 形式)に変換し、Indeed に送信することで、求人が Indeed 上に掲載される方法を指します。

XML フィードを使った場合の Indeed エントリーの追加方法が、開発者向けページに記載されていますので、こちらを実装することでIndeedエントリーを利用することができます。

おわりに

Indeedは、「Indeedエントリーの標準化」を発表する際、その理由を以下のような表現で説明しています。

Indeedは「自分に合った仕事を”見つける”ことができる」求人サイトから、「より早くより簡単に自分に合った仕事を”得る”ことができる(採用される)」プラットフォームへの進化を目指し、本取り組みを行います。

「We help people get jobs.」をミッションとするIndeedは、あらゆる求職者が自分に合った仕事を得ることができる社会の実現を目指しています。今回の取り組みを通じ、より多くの求職者および採用企業のご支援を進め、仕事探しが「ボタンを押す」くらい簡単になる社会の実現を目指して参ります。

(引用)【お知らせ】Indeedに掲載される求人情報の「Indeedエントリー」標準化について - Indeed プレスルーム | 日本

こういった表現から、求職者を第一に考えるIndeedの事業・取り組みにおいて、Indeedエントリーが重要な役割を持っているということが読み取れます。

その機能やメリットをしっかりと理解し、適切に利用していくことが人材企業のマーケターには求められます。


…とはいえ、これまでIndeedエントリーを利用していなかった企業がすぐに対応するのは難しいこともまた事実です。なかでも、求人メディアや人材紹介、人材派遣など「大量の求人・応募データを取り扱う企業」の場合、対応が大変になることが予測されます。

こういった課題への対応策として、弊社フィードフォースは「MicroATS」というサービスを提供開始しました。大量の求人・応募データを取り扱う企業が、自社開発をしたり、従来の業務フローを変えたりすることなく、Indeed エントリーに対応できるよう支援します。

Micro ATS は、2025 年 3月に正式リリースを行い、既に複数の企業様で導入・実装が進んでいます。一部の企業様では、実装完了後にエントリー数が約2倍に増加するなど、数値面での効果も現れ始めています。

フィードフォースのデータフィード管理ツール「dfplus.io」、大量の求人・応募データを扱う企業向けに、主要求人サイトへのデータ連携対応を可能にする新機能「Micro ATS」をリリース。 

求人メディアや人材紹介・人材派遣などを行う企業様で、Indeed エントリー必須化への対応にお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひお問い合わせフォームから我々にご連絡ください。

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これまで 300 社以上の人材関連企業様の XML フィードの支援を行ってきた知見を活かし、課題の解決に向けてサポートいたします。

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