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2025/4/18

採用候補者ソーシング×AIツール5選【海外のトレンド紹介】

      こんにちは!人事のみなさん、日々の採用業務、本当におつかれさまです。

      「最近よく耳にする“AI採用”って、実際どこまで進んでるの?」
      「海外の企業って、どんなツール使ってるの?」

      そんな疑問を持ったことはありませんか?

      今回は、“今すぐ使える”というよりも、「いずれ日本にもこの波がやってくるかも」という前提で、海外で今注目されているAIソーシングツールをご紹介します。日本ではまだ馴染みがないかもしれませんが、数年後には当たり前になる可能性がある最新の潮流。未来の採用像を先取りするヒントとして、ぜひ読んでみてください。

      そもそも「AIソーシング」って何ができるの?

      候補者ソーシングとは、求人を出して待つだけではなく、欲しい人材を自ら探しに行くプロセス。特にITエンジニアやグローバル職種では、スカウト型の採用が当たり前になりつつあります。

      そこにAIが加わることで…

      • SNSや専門サイトから候補者を横断検索

      • スキルや転職意欲の予測スコア化

      • スカウトメールの自動作成・送信

      • 母集団形成の自動化・可視化

      といったことが可能になります。

      海外の先進企業では、こうしたツールが採用業務の「当たり前」として浸透しはじめています。

      海外で注目されるAIソーシングツール5選

      ※本記事では、あくまで“海外での事例紹介”としてツールをご紹介しています。現時点では日本語対応が限定的または未対応のツールもあります。

      1. LinkedIn Recruiter

      世界最大のビジネスSNS「LinkedIn」が提供する採用ツール。

      • 特徴:9億人以上のプロファイルから詳細検索でき、採用市場分析機能もあり

      • できること:類似人材のレコメンド、転職傾向の可視化、Talent Insightsとの連携

      • 注目ポイント:グローバル企業では“まずこれ”という定番ソーシングツール

      👉 https://business.linkedin.com/talent-solutions/recruiter

      2. HireEZ

      SNS・GitHub・論文・特許などの複数データを統合して検索可能。

      • 特徴:7億5000万以上のプロファイル検索、AIによる職務記述の自動生成

      • できること:スキル別・地域別にレア人材を抽出、スカウト文面のAI提案

      • 注目ポイント:医療・製薬・セキュリティ系の採用にも強く、米国での利用が拡大中

      👉 https://hireez.com/

      3. Mercor

      グローバルなAI人材に特化した、次世代のリモート採用プラットフォーム。

      • 特徴:世界中のエンジニア・データサイエンティストと直接つながれる。スキルテストや過去の実績をもとに人材を精査

      • できること:ポートフォリオやコード提出による技術力の可視化、ジュニア〜シニアまでの幅広いマッチングが可能

      • 注目ポイント:採用難易度が高まるAI分野でも、ハイスキル人材とスピーディに出会える。リモート前提のグローバルチーム構築を目指す企業に

      👉 https://mercor.com/

      4. Fetcher

      AIが候補者を選び、定期的に“スカウト候補リスト”を自動で提案してくれる。

      • 特徴:ソーシング〜アプローチ〜進捗管理を一括自動化

      • できること:少人数の採用チームでも効率よく母集団形成

      • 注目ポイント:「とりあえずお任せ」型でスタートアップに人気

      👉 https://www.fetcher.ai/

      5. Gem

      採用活動の「見える化」と「チーム共有」に特化した採用CRM。

      • 特徴:スカウトメールの履歴・効果測定、チームでの候補者トラッキング

      • できること:スカウトの進捗管理・パイプライン管理・ナーチャリング施策

      • 注目ポイント:米国のハイテク企業で標準化されている採用チーム向け基盤

      👉 https://www.gem.com/

      まとめ:「知っておくこと」が未来の武器になる

      今はまだ、日本の採用現場では「ここまでやってる会社は少ないな」と感じるかもしれません。でも、数年前は「採用にマーケティングを取り入れる」なんて言われてもピンと来なかったのと同じように、海外のスタンダードが数年後の日本の当たり前になることもあります。

      無理に導入しなくても、「こういう技術がある」と知っておくだけで、いざ変化の波が来たときに焦らず対応できます。未来は、じわじわ近づいてきます。

      その時の“選べる自分”でいるために、今のちょっとした情報収集が効いてくるかもしれません。

      この記事を書いた人

      AIサービス・リサーチチーム

      採用・人材・組織領域のAIサービスに特化したリサーチャー集団。海外のサービスを中心に、最新のAI技術を取り入れたサービスやトレンドをウオッチ。わかりやすい形で皆さんにお届けします。