2023年のお知らせ

2023.12.19
人材業界では求人データを複数の媒体で活用するのが定石となっています。Indeed、求人ボックス、スタンバイといった求人サイトに加え、Google や Criteo をはじめとした広告媒体を活用することが多く、dfplus.io ユーザーは平均で約 6 つの媒体を活用しています。本セミナーでは、まず取り組みたい Indeed の改善方法をご紹介するとともに、その他の求人検索サイト・広告媒体への取り組み方や、複数媒体を活用する際に重要なフィード管理の方法などについてご紹介します。
※dfplus.io、「データフィード利用状況調査 2023年上期」の結果を公開
2023.12.26
株式会社フィードフォース(所在地:東京都港区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供する、マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、LINEヤフー株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:出澤 剛、以下「LINEヤフー」)が提供するYahoo! JAPAN 商品情報掲載(以下、「商品情報掲載」)・検索連動型ショッピング広告への対応を開始いたしました。
2023.12.19
EC の売上を伸ばす上で、集客力と同時に重要なのが、サイト上の接客力を強化することによる購入率の向上です。今回のセミナーでは株式会社visumo 様をゲストに招き、 Instagram のユーザー投稿( UGC )をはじめとした「ビジュアルコンテンツ」の活用によって購入率を 3 倍(!)に伸ばした事例を交えながら、EC サイト上における接客力を強化し、売上を伸ばす方法について解説いたします。
2023.10.31
目にする機会が増えてきた「ライブコマース」。しかし、「導入ハードルが高そう」「効果が出るのか不安」といった理由で、導入に踏み切れない方も多いのではないでしょうか?今回は手軽にライブコマースが始められる「Tig」を提供するパロニムから、ライブコマースの現状や活用方法を解説していただきます。また、実際に「Tig」を活用中のジュン・雨宮様にご登壇いただき、ライブコマースで EC サイトの顧客体験を上げるポイントや具体的な効果について伺います。
2023.10.23
EC マーケティングと相性が良いプラットフォームとして注目を集めるPinterest。今回のセミナーでは、ピンタレスト・ジャパンをゲストに迎え、国内の EC における成功事例を交えながら、他プラットフォームにはない Pinterest 独自の強みについて解説します。また、活用の第一歩として非常におすすめの「プロダクトピン」についてもご紹介!
2023.10.12
Shopify ストアの売上を伸ばすために、まず取り組みたいのが Google ショッピング広告。無料アプリ「Google & YouTube チャネル」で広告出稿を始めたものの、「エラーが出てしまう」「売上につながらない」という声が多く聞かれます。
本セミナーでは、エラーの解消や広告で売上を伸ばすために知っておきたい、Google & YouTube チャネル・Google Merchant Center・Google ショッピング広告のきほんについて解説します!
2023.10.03
3rd Party Cookie の規制や新しい媒体の登場など、転換期を迎えるデジタル広告。今までの手法で、広告成果を維持できるか懸念する声が聞かれます。一方で、媒体や業界の最新情報を入手し、顧客への提案に取り入れることで、成果をあげている会社もあります。本セミナーでは、EC 業界に特化し、代理店やコンサルティング会社が、どのような対策を行い、どのように顧客提案力を向上すればよいか?をお話しします。
2023.10.02
着物、ドレスを中心にお客様の人生の節目を彩るファッションを取り扱う株式会社三松では、Google、Criteo、Facebook・Instagramのフィード広告を活用してECサイトへの集客を行っています。フィード管理ツール導入によるコスト・工数削減効果について、デジタル推進室 室長の早乙女様、EC/PR推進部 課長代理の出口様にお話を伺いました。
2023.9.20
CHOOSEBASE SHIBUYAは実店舗とECで様々なD2Cブランドの商品を販売するOMO店舗です。OMOにおいて、Google ショッピング広告はECの売上をあげるために重要です。しかし、SKUの多さから、ShopifyのGoogle&YouTubeチャネルでは十分な改善施策が打てていませんでした。フィード管理ツールを導入したことで実現したROAS改善の施策や、OMOならではの実店舗とECの役割などについてお話を伺いました。
2023.9.19
dfplus.ioを活用する上で基本的な操作や主要機能を、実画面をお見せしながらまるっとご紹介します。dfplus.io ユーザー向けのセミナーです。
2023.8.29
Shopify Expertsである株式会社フィードフォースは、Shopifyアプリ「dfplus.io - 商品データ連携」において、Shopifyから「商品カテゴリー」「ページタイトル」「メタディスクリプション」「ギフトカード」の4項目が新たに取り込めるようになる機能アップデートを行いました。
本アップデートによって、Shopifyからdfplus.ioに取り込める項目は全47項目となり、一覧表を改めて公開いたします。
2023.8.23
ポストCookieと呼ばれる3rd Party Cookieの規制は2018年ごろより、段階的に進んでいます。しかし、現在どこまで規制が進んでおり、「どのような影響が出ているのか?」「どのような対策を取ればよいのか?」にお困りの方も多いのではないのでしょうか?本セミナーは、国内でもポストCookieソリューションにいち早く取り組むインティメート・マージャー様にご登壇いただき、3rd Party Cookie規制の現状と課題、今後の対策について考えていきます。
2023.8.23
2023年上期をカバーする調査期間(2023年1月~7月)において、データフィード活用企業を調査した結果、平均管理フィード数は4.5で、80.8%の企業が複数媒体を活用する結果となりました。業界ごとの利用媒体をみると、ECではPinterest、人材では求人ボックスの利用率がこの1年で大きく伸長しています。ECカート別ではShopifyでの導入企業数が前年比2.6倍に増加し、フィード活用が進んでいることがわかりました。
2023.8.23
2023年上期(2023年1月〜7月)において、Shopifyカートで dfplus.io を利用している事業者(以下、対象事業者)のデータフィード利用状況を調査しました。Shopifyにおける dfplus.io の導入企業数は直近の1年間で2.6倍に増えました。2フィード以上の企業が半数近い47.3%を占め、企業によっては6フィード以上を利用するなど、データフィードの活用が広がっています。フィードの連携媒体については、Google、Facebook、Criteo の主要3媒体に次いで、1割近い企業が awoo AI を利用しており、広告媒体以外で活用する傾向が見られます。
2023.8.22
株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供するマーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、定期的に機能アップデートを行っており、2023年8月に実施した3つの機能アップデートをご紹介します。どれも大幅な機能変更ではありませんが、「かゆいところに手が届く」ものとなっています。
2023.8.15
earth music&ecology、AMERICAN HOLICをはじめとした10以上のブランドを取り扱う「STRIPE CLUB(ストライプクラブ)」では、Google、Criteo、LINEショッピング等のフィードを使った集客施策に力を入れています。多ブランドのECで起こりがちな課題、複雑だったフィード管理をツールに集約したことによる大きな変化などについて、マーケティング部の和田様、飯川様にお話を伺いました。
2023.7.21
Shopifyストアの商品をもっと売れるようにするなら、まずはGoogle連携がおすすめです!とはいえ、その設定はやや複雑で、スムーズにいかないというお問い合わせもしばしば戴きます。
本セミナーでは、よくあるお悩みとその解決方法をご紹介します!
※本編は2023/6/28に開催されたセミナーのアーカイブを放送し、その後リアルタイムで質疑応答を行います。
2023.6.29
誰が・いつ・何をしたかがわかることで、より安心してフィードを運用していただくことができます。また、たとえばデータフィード改善施策を実施した場合に、簡単に変更日時を確認でき、効果測定がしやすくなります。
2023.6.22
株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司)が提供するデータフィード管理ツール「dfplus.io」が、株式会社グッピーズ(所在地:東京都新宿区、代表取締役:肥田 義光)が運営する 歯科医師・歯科衛生士が選ぶ「転職で使いたい」「信頼できる」と思う歯科求人サイトNo,1* 「グッピー求人」で導入されました。
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