株式会社フィードフォース（所在地：東京都港区、代表取締役：塚田 耕司、以下「フィードフォース」）が提供するデータフィード管理ツール「dfplus.io」が、株式会社ダブルエー（本社：渋谷区恵比寿）が運営する「ORiental TRaffic/オリエンタルトラフィック」（https://ec.wa-jp.com/）において、 複数の広告媒体への商品データ連携環境として採用されました。

株式会社ダブルエーは 2002 年、下北沢に 1 号店をオープン。「いつでも想像以上に満足のできる商品・サービスを提供します。」を企業理念にレディースシューズの企画・販売を行っています。「ORiental TRaffic」や「ORTR」など全国の実店舗と EC を含め 100 店舗以上を展開中。2023 年には婦人服ブランド「MISCH MASCH」を吸収合併するなど事業を拡大しています。

「ORiental TRaffic」の EC サイトは Shopify で構築されていますが、そのデータフィード管理環境として dfplus.io が採用されました。約 7,000〜9,000 点の商品データを Meta、Google（P-MAX）、Criteo、Logicad に連携し、広告を配信しています。

株式会社ダブルエーで dfplus.io が採用されるのは「MISCH MASCH」に続き、2 ブランド目です。

dfplus.io のセミナーで見た「直感的に操作できる UI」と「管理のしやすさ」に魅力を感じていたので、オンラインストアを Shopify へ移行するタイミングで導入を決めました。プレビュー画面で設定した内容を確認できるので、フィード改善のハードルが下がり、メンテナンスのしやすさを実感しています。

また、dfplus.io にしたことで、セール時のデータ更新が即時に反映されるようになりました。以前のツールはクローリングでデータを取り込んでいたため、データの更新からフィードへの反映までにタイムラグがありました。セール終了時にセール価格から通常価格に戻したのに、フィードに反映されないまま広告配信がされてしまい、「広告とサイトで価格が異なる」とお客様からお問合せを頂くことがありました。今はこの課題が解決され、セールを頻繁に行うブランドだったこともあり助かっています。

色々な媒体と連携できるところも dfplus.io の魅力だと感じています。今後は Pinterest や LINE ショッピングなどその他の媒体も活用して集客の幅を広げていきたいです。インタビューでは、担当者様の声を詳しくご紹介しています。

全文はこちら：https://dfplus.io/usecase/wa

「dfplus.io」は、様々な商品・商材データを広告・SNS・DX などでフル活用するための SaaS です。初心者の方でも高品質なデータフィードを無理なく手元で管理することができ、スピーディな準備や PDCA を実現します。データフィード改善に役立つ機能を直感的な UI で提供しており、多くの広告主様、広告代理店様、SNS 運用支援事業者様から支持されています。
サービスサイト：https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ：https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込：https://dfplus.io/freetrial/

フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションに B2B 領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名：株式会社フィードフォース
所在地：東京都港区南青山一丁目 2 番 6 号 ラティス青山スクエア 3F
代表者：代表取締役 塚田 耕司
事業内容：データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト：https://www.feedforce.jp/