株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、マーケターのためのフィード管理ツール「dfplus.io」において、データフィード利用状況調査2020を実施しました。
調査の結果、各企業の管理データフィード数は平均4.7フィードで、前回調査時よりも増加していました。他にも、Googleショッピング広告への配信が増えていることや、80%が「ツールによるデータフィード管理」を採用していることなどがわかりました。
全調査データをPDFで見る【調査結果概要】 ・企業の管理データフィード数は平均4.7フィード
・人気の媒体はCriteo、Googleショッピング広告、Facebook
・Googleショッピング広告を利用するユーザーが増加
・調査対象企業の約8割が、データフィード管理でツールを採用
・ツール利用期間が長くなるほど、フィードの活用先が増加
・dfplus.ioの利用継続率は98.0%