株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供する、マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、LINEが運営する総合ショッピングサービス「LINEショッピング」に必要なデータフィードに関する自動最適化機能をアップデートしました。
LINEショッピングは「巣ごもり消費」の観点からも注目されます。LINEショッピングに商品を掲載したいオンラインショップは、商品データを送信する仕組みである「データフィード」を用意する必要があります。
LINEショッピングへの商品掲載に関するお問い合わせはこちら dfplus.io では2020年4月よりこのデータフィードに正式対応していましたが、今回のアップデートによって更にデータフィードの作成が簡単になり、LINEショッピングへの商品掲載準備の負担軽減を実現しました。
具体的には、商品名(productName)のhtmlタグの削除や在庫無しフラグ(outOfStock)の適正値への変換など、9項目に対する自動処理を追加しました。
dfplus.io はLINEショッピングの他、Instagramショッピング、Googleショッピング広告、Criteo、Facebookダイナミック広告等にも対応しており、少人数でも効率よくデータフィードを一元管理できるとして、多くのオンラインショップに採用されています。
LINEショッピングへの商品掲載でdfplus.io を活用されたリンベル様のコメントはこちら dfplus.io は「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。