2022.3.16

データフィード管理ツール「dfplus.io」、
求人検索エンジン「スタンバイ」の新しいXMLフィード仕様に対応!
画像・動画の追加など、21項目の追加・変更をサポート

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供するマーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、求人検索エンジン「スタンバイ」(https://jp.stanby.com/)で実施された新しい求人票連携の仕様に対応いたしました。
今回の対応により、求人票をスタンバイに掲載している人材事業者は、新しい仕様に沿った、ユーザーにとってより魅力的な求人掲載を行うことができるようになります。

新しい仕様は、従来と比べ 21項目で追加/削除/変更が行われるという大きな仕様変更となりました。
主な変更箇所として以下などがあります。

  • 画像や動画の追加が可能に
  • 福利厚生や事業・サービス内容などが個別の項目に
  • 応募フォームURLの指定が可能に

dfplus.io では、新しい仕様への変更対応をサポートしています。お気軽にお問合せ下さい。

求人検索サイトで進むリッチ化

スタンバイをはじめとする求人検索サイトは、能動的に求人を検索している求職者が集まり、具体的な求人票の詳細を自ら確認してコンバージョンするという特徴があります。そのため、求人サイト・転職サイト運営事業者にとっては、応募意向が高くミスマッチの少ない求職者の集客につながり、人気があります。

近年、求人検索サイトでの大きな仕様変更や機能追加が相次ぎ、ユーザーにとっては求人の魅力が伝わりやすく、より便利に求人を探せるようになっています。一方、求人を掲載している企業では仕様変更に合わせた対応が必要となり、求人票データを柔軟に変更できる企業とそうでない企業とで対応スピードに差が出やすくなっています。

dfplus.ioでは、今回の仕様変更について事前にユーザーに通知し、十分な準備期間を設けサポートしてきました。今後も、対応媒体の仕様変更を適切に反映することで、マーケティング活動の工数削減に貢献していきます。


dfplus.ioは「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。

マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について

「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。RTB House以外にも、Criteo、Facebookダイナミック広告、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、Instagram ショッピングなど、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。

サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/

【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をグループのミッションとし、B2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
本件についてご興味がおありの方は
お気軽にお問い合わせください。
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株式会社フィードフォース
担当:千葉、安藤
TEL:050-3116-8616 (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666
E-mail:pr@feedforce.jp
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