元々DF PLUS(フィードフォースが提供するアウトソーシング型のデータフィードサービス)をいくつかの案件で利用させてもらっていたので、フィードフォースさんから新たにセルフサーブ型のツールがローンチされると聞いてすぐに、実際の操作画面デモを体験できるセミナーに参加しました。
セミナーでUIの使い勝手と一通りの機能の説明をうけて「あ、これでいけるな」と確信できたので、無料トライアルを発行、そのまま導入まで進めていったという流れですね。「フィードを簡単に作成したい」「効果を高めるために自由にフィードを最適化したい」「PDCAを高速化したい」といった要件は、セルフサーブ型で、データ変換や除外のルールを柔軟に(※)作成できるdfplus.ioを使うことで解決可能だとわかり、導入に踏み切りました。
余談ですが、フィードフォースさんが提供しているので、機能の細かいところについては厳密に検証しなくても大丈夫そうだという安心感はありましたね。
※dfplus.ioは最適化を行う変換・除外のルールを、AND条件だけでなく、OR条件を組み合わせて設定可能。
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