
フィードフォースの鎌田です。
dfplus.io では、月に 1 度データフィードに関する様々な情報をお届けしています。
今月は、ChatGPT 広告や Meta の AI 活用機能など、AIに関するトピックを取り上げました。
※2026 年 7 月 6 日更新
1.Criteo を通じて ChatGPT 上での広告配信が可能に
日本でも Criteo を通じて ChatGPT 上での広告配信が可能になりました。
今回、日本で提供開始された Criteo の Prompt Smart Ads 機能は、カタログデータ、コマースインテリジェンス、プロンプトレベルのインサイトを組み合わせることで、消費者のクエリの文脈に合わせて最適化された広告クリエイティブと商品説明文を自動生成します。
既に 2,000 を超えるブランドが Criteo を通じて ChatGPT 上で広告を配信しており、アパレル、家具・インテリア、家電、自動車、美容などコマース領域全体で高いエンゲージメントが確認されています。
詳細はCriteo公式サイトでご確認ください。
Criteo、OpenAI とのインテグレーションに関する最新のアップデートを発表
2.ChatGPT 広告(ChatGPT Ads)とは?運用者が押さえておきたいポイント
生成 AI の中でも広く使われている ChatGPT のチャット画面に直接広告を出せる「ChatGPT広告(ChatGPT Ads)」が注目を集めています。
これまで日本は、ChatGPTの会話画面への広告表示は始まっていたものの、広告主が自分で出稿するセルフサーブには未対応でした。
しかし、2026年6月28日から、日本の事業主でも、自分で広告アカウントを作成して広告配信できるようになっています。
アナグラムのブログにて、配信の仕組みや出稿の流れ、計測方法など、広告運用者向けの媒体情報を確認できます。
ChatGPT広告(ChatGPT Ads)とは?特徴・配信の仕組み・費用・出稿の流れを解説
3.Meta ピクセルの「AI 自動データ収集機能」適用開始
2026 年 4 月に発表された、Meta ピクセルの AI 自動データ収集機能の適用が順次始まっています。
商品やページの情報を AI が自動で収集する機能で、開発リソースをかけずに計測シグナルの質を高めたり、カタログを少ないリソースで整備するのに有用です。
Meta Advantage+ カタログ広告の配信に必要なカタログをピクセルのデータだけで作成できることもできますが、AI が取得する情報には限界があるため、商品フィードのメンテナンスは引き続き必要との示唆も。
詳細はこちらの記事をご覧ください。
MetaピクセルのAI自動データ収集とは。運用者が確認すべき設定







