2023.08.29

Shopifyアプリ「dfplus.io - 商品データ連携」、
Shopifyから「商品カテゴリー」「ページタイトル」
「メタディスクリプション」「ギフトカード」の4項目が新たに取り込めるように
Shopifyから取り込み可能な全47項目の一覧表を公開

データフィード管理ツール dfplus.io、「かゆいところに手が届く」3つの機能アップデートを実施!ルール一覧からルールを削除/編集中のマスターデータのプレビュー/先頭の改行を削除
Shopify Expertsである株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、Shopifyアプリ「dfplus.io - 商品データ連携」において、Shopifyから「商品カテゴリー」「ページタイトル」「メタディスクリプション」「ギフトカード」の4項目が新たに取り込めるようになる機能アップデートを行いました。

本アップデートによって、Shopifyからdfplus.ioに取り込める項目は全47項目となり、一覧表を改めて公開いたします。

「商品カテゴリー」「ページタイトル」「メタディスクリプション」「ギフトカード」について

本アップデートによって取り込み可能になったそれぞれの項目の概要と活用方法について簡単に解説します。

  • 「商品カテゴリー」
    • Shopify側で事前に定義された商品の分類です。dfplus.io上で対応表を使った置換処理を行うことで、たとえばGoogle商品カテゴリーを簡単に設定することができます。
  • 「ページタイトル」「メタディスクリプション」
    • SEO用の商品ページのタイトルと説明文です。dfplus.io上で「ページタイトル」「メタディスクリプション」を広告の商品タイトル・説明文と紐付けることで、SEOを意識した内容を広告でも活用することが出来ます。
  • 「ギフトカード」
    • ギフトカード商品かどうかをtrue/falseで判定する項目です。dfplus.io上で「trueの商品はフィードから除外する」というルールを設定することで、ギフトカード商品を広告表示させない、といった活用ができます。

これらの項目がdfplus.io上に取り込めるようになったことで、Google、Criteo、Facebookに送信するフィードをより柔軟にカスタマイズすることが可能になりました。

Shopifyから取り込み可能な全47項目の一覧表を公開

本アップデートによって、Shopifyからdfplus.ioに取り込める項目は全47項目となり、一覧表を改めて公開いたします。

(表・各項目の詳細はdfplus.ioサポートサイトをご覧ください)
Shopifyから取り込み可能な全47項目の一覧表を公開

「Shopify」とのデータ連携について

データフィード管理ツール「dfplus.io」は、日本製データフィード管理ツールとしては初めて、マルチチャネルコマースプラットフォーム「Shopify(ショッピファイ)」とのデータ連携を2021年6月に開始しました。

この連携により、Shopifyを利用している事業者(マーチャント)やその支援事業者は、Shopify上の商品データを1日5回「dfplus.io」に定期インポートできるようになり、Googleショッピング広告やInstagramショッピング等の手軽なスタート、より成果の出やすい商品データへの最適化、商品データ活用の一元管理が可能になりました。

詳しくはこちら:https://dfplus.io/theme/page-shopify

また、Shopifyを利用している事業者やその支援事業者を対象に、業界最安値となる月額1万円のプランを提供しています。
その他の機能、料金、より詳しい情報は以下の資料をご確認下さい。
dfplus.io サービス資料:https://dfplus.io/request/

dfplus.ioは、「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。
※国内データフィード管理ツール業界 2021年7月フィードフォース調べ

ご参考:これまでに公開したShopify利用事業者によるdfplus.io採用事例

Shopify Plusを利用する「ZERO HALLIBURTON」公式サイトでdfplus ioが導入されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000183.000071307.html
「dfplus.io」が、Shopifyを利用する 海外ブランド輸入代理店「Zen Style」の データフィード管理環境に採用されました。 Googleショッピング広告の商品タイトルのカスタマイズが可能に
https://dfplus.io/news/zenstyle-uses-shopify-integration

「dfplus.io」が、Shopifyを利用する花・植物の通販サイト「GreenSnap STORE」の データフィード管理環境に採用されました。 Googleに連携した商品データの柔軟な調整が可能に
https://dfplus.io/news/greensnapstore-uses-shopify-integration

「dfplus.io」が、Shopifyを利用する セレクトショップ「Forget-me-nots Online Store」の データフィード管理環境に採用されました。 Googleに連携した商品データの一括編集が可能に
https://dfplus.io/news/forgetmenots-uses-shopify-integration

マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について

「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Google、Criteo、Meta Advantage+ カタログ広告(旧称: Facebookダイナミック広告)、Logicad、RTB House、Indeed、求人ボックス、スタンバイなど、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。

サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/

【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
本件についてご興味がおありの方は
お気軽にお問い合わせください。
詳細を問い合わせる
株式会社フィードフォース
担当:堤、千葉、安藤
TEL:050-3116-8616 (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666
E-mail:pr@feedforce.jp
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