本機能により、EC向けサービスを提供する事業者は、Shopifyストアをサービス対象にするための開発コストが抑えられ、急成長する Shopify市場にスピーディに対応することが可能になります。
対象とするサービスは、商品データの連携が必要なサービス全般ですが、具体的にはCX(顧客体験)を向上するレコメンド等のサービスや、UGC(ユーザー投稿コンテンツ)に商品データを紐づけるようなソーシャルコマース関連サービスを想定しています。
本機能提供を通じ、Shopifyを利用している事業者(マーチャント)にとっては、売上を左右すると言われるCX向上から最新のUGC活用まで、多様な施策を手軽に実現できるようになることが期待されます。
dfplus.io は、2021年6月に 日本製データフィード管理ツールとして初めて、Shopifyと連携をスタートしました。これにより、商品データを自動連携できるカートシステムは、Makeshop、カラーミーショップ、futureshop、Shopifyの4つになりました。
dfplus.ioは、「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。