お知らせ
2019.09.11

フィードフォースのデータフィードツール「dfplus.io」、商品データ内の文字列を一括置換する「対応表」機能をアップデート

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供する、マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「 dfplus.io 」は、商品データに含まれる任意の文字列を、項目ごとに一括置換できる機能をリリースしました。
データフィード作成においては、データフィード送信先の仕様に合わせ、英語表記を日本語表記に一律で修正するなど、特定のパターンの置換が必要になることが多くあります。
そのためこれまでもdfplus.io では、商品データ内の値をルールに従って置換する「対応表」と呼ばれる機能を提供してきました。

今回のリリースでは、この「対応表」機能がアップデートされ、項目の値全体を置換するだけでなく、値の一部のみを置換することができるようなりました。
これにより、例えばデータフィード送信先で使用禁止文字に設定されている記号を削除したり、使用可能な文言に置換することが可能になります。

なお、本機能はユーザーからの要望を元に開発されました。dfplus.io ではユーザーからのフィードバックやご要望をふまえ、年間100回以上*の機能開発計画に組み込んでいます。これまでに実装された機能についてはこちらの資料をご覧ください。

dfplus.io は「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。

*2018年の年間サービス改善数 104回

無料のトライアルのご案内

dfplus.io は何度でもお申込みいただける、無料トライアルプランをご用意しております。今回アップデートした「対応表」機能もすぐに試していただくことが可能ですので、少しでもご興味がございましたらお気軽にお申込みください。
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/

マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「 dfplus.io 」について

「 dfplus.io 」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Google 動的検索広告(DSA)、Google ショッピング広告、Criteo、Facebookダイナミック広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Instagram ショッピング機能のためのカタログ作成機能など、商品データを利用する各種広告のための管理・最適化機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/
dfplus.io 独自の機能や他サービスとの違い、マーケティング・広告運用担当者が手元でデータフィードを運用するメリットなどをまとめています。

【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
本件についてご興味がおありの方は
お気軽にお問い合わせください。
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株式会社フィードフォース
担当:千葉、金井
TEL:03-5846-7016 (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666
E-mail:pr@feedforce.jp
少人数で成果を出しているチームへのインタビューも多数掲載。
フィード広告運用をもっと自由に - 主要機能や強み、導入効果など dfplus.io が5分でわかるまとめ資料 配布中