お知らせ
2020.01.30

フィードフォースのデータフィード管理ツール「dfplus.io」、商品データの項目が変わった際の事故防止機能をアップデート

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「 dfplus.io 」において、マスターデータ(データフィードの元となる商品データ)の項目に変更があった際に、運用中のデータフィードに予期せぬ事故が起こらないようにする機能をアップデートしました。

dfplus.io の詳しい資料をダウンロード
データフィードマーケティングにおいては、マスターデータを各媒体の指定する項目に割り当て、媒体の仕様に合わせて文字列の編集や四則演算などのルールを適用します。しかし、システム改修などによってマスターデータに変更が生じ、データフィードで使用していた項目に影響があった場合、意図しない内容が配信されてしまう可能性があります。

dfplus.io ではこのような事故を防止するため、マスターデータの項目に変更があった場合には取込エラーを返し、ユーザーが新旧項目の割り当てを行うことができる「項目構成の変更」機能を用意しています。今回のアップデートでは、この機能において、マスターデータに項目が追加されたケースのUIが改善されました。

dfplus.io は「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。

無料のトライアルのご案内

dfplus.io は何度でもお申込みいただける、無料トライアルプランをご用意しております。本機能もすぐにお試しいただくことが可能ですので、お気軽にお申込みください。
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/

マーケティング・広告運用チームのためのフィード管理ツール「dfplus.io」について

「 dfplus.io 」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Criteo、Facebookダイナミック広告、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、Instagram ショッピング機能のためのカタログ管理など、商品データを利用する各種広告のための管理・最適化機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。

サービスサイト:https://dfplus.io
使い方・tipsブログ:http://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/
dfplus.io 独自の機能や他サービスとの違い、マーケティング・広告運用担当者が手元でデータフィードを運用するメリットなどをまとめています。

【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
本件についてご興味がおありの方は
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株式会社フィードフォース
担当:千葉、金井
TEL:03-5846-7016 (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666
E-mail:pr@feedforce.jp
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