お知らせ
2020.03.30

フィードフォースのデータフィードツール「dfplus.io」、
Yahoo!「動的ディスプレイ広告」新仕様に正式対応!

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供する、マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、ヤフー株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:川邊 健太郎、以下「ヤフー」)が提供するYahoo! ディスプレイアドネットワーク(YDN)に配信できる「動的ディスプレイ広告」の新しいデータフィード仕様に対応いたしました。

本機能に関するお問合せ
ヤフーの広告管理画面でアナウンスされている通り、「動的ディスプレイ広告」に必要なデータフィードは現在、従来のフォーマットから新しいフォーマットへの移行期間中となっています。

本機能によって、「動的ディスプレイ広告」に出稿したい広告主・広告代理店は、dfplus.io 上の簡単な操作で、新しいフォーマットに沿ったデータフィードを作成・管理できるようになります。また、すでに dfplus.io 上で「動的ディスプレイ広告」のデータフィードを管理しているユーザーについても、簡単に新仕様に対応したデータフィードへと移行することができます。


ヤフーの「動的ディスプレイ広告」は、Yahoo!JAPANをはじめとするユニークな配信面に対して、広告主の商品情報をユーザーの興味・関心に沿って自動最適化し、クリエイティブ制作不要で広告掲載する仕組みで、2019年2月のリリース以降、dfplus.io ユーザーからも人気を集めています。

dfplus.io は「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。

無料のトライアルのご案内

dfplus.io は何度でもお申込みいただける、無料トライアルプランをご用意しております。本機能もすぐにお試しいただくことが可能ですので、お気軽にお申込みください。
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/

マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について

「 dfplus.io 」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Criteo、Facebookダイナミック広告、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、Instagram ショッピング機能のためのカタログ管理など、商品データを利用する各種広告のための管理・最適化機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。

サービスサイト:https://dfplus.io
使い方・tipsブログ:http://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/
dfplus.io 独自の機能や他サービスとの違い、マーケティング・広告運用担当者が手元でデータフィードを運用するメリットなどをまとめています。

【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
本件についてご興味がおありの方は
お気軽にお問い合わせください。
詳細を問い合わせる
株式会社フィードフォース
担当:千葉
E-mail:pr@feedforce.jp
フィード広告運用をもっと自由に - 主要機能や強み、導入効果など dfplus.io が5分でわかるまとめ資料 配布中