
フィードフォースの鎌田です。
dfplus.io では、月に 1 度データフィードに関する様々な情報をお届けしています。
今回は、2026 年度の最低賃金改定と求職者の検索時給、マイナビの「微経験人材」調査と、中途採用実態調査について取り上げました。
1.求人ボックス調査:最低賃金は全国平均 1,177 円に。検索時給は過去最高
2026 年度の最低賃金は全国加重平均 1,177 円(前年度比+56 円)となり、10 月 1 日から順次発効します。
最高は東京都の 1,280 円で、すべての都道府県が 1,085 円以上になりました。
一方、求人ボックス上で求職者が検索している時給の平均は 1,346 円と過去最高で、最低賃金を 169 円上回っています。
求職者は最低賃金より高い時給を探しています。
詳しくは記事をご覧ください。
【2026年最新】最低賃金はいくら上がる?都道府県ランキングと改定の背景・適用時期を徹底解説
2.マイナビ調査:微経験者を採用した企業は 63.9%、7 割超が満足
マイナビの調査によると、転職活動者の 53.0%が「微経験転職」を志向していました。
関連する経験を活かして、近い分野に広げる転職です。
企業側も 63.9%が直近 1 年で微経験者を採用しており、その 73.4%が採用した微経験者に満足しています。
「接客経験を活かせる」「〇〇の経験があれば歓迎」のように、活かせる経験をタイトルに入れておくと、近い分野から転職を考える人の目に留まりやすくなりそうです。
データフィードなら、求人を 1 件ずつ書き換えなくても、「職種が営業の求人には『接客経験を活かせる』を付ける」のように条件を決めて、まとめてタイトルに反映できます。
詳しくは記事をご覧ください。
マイナビ「『微経験人材』の転職・採用実態調査」を発表
3.マイナビ調査:管理職の中途採用、5 年で最多の 54.8%に
マイナビの調査によると、2026 年 1〜6 月に管理職を中途採用した企業は 54.8%で、2021 年の 38.1%から大きく上がりました。
中途採用の理由も「即戦力の補充」(47.3%)が最多です。
一方で、応募者に「業界未経験者が多い」と答えた企業は 42.4%で、「経験者が多い」(24.5%)を上回っています。
即戦力を求める企業が多い一方で、集まる応募者は未経験者が多い傾向です。
管理職の求人は役職名や年収レンジ、未経験歓迎の求人はその旨をタイトルに入れるなど、誰に向けた求人かをはっきりさせると、
狙った層からの応募につなげやすくなりそうです。
dfplus.io なら、元データを変えずに、ルール設定で求人ごとにタイトルを作り分けられます。
詳しくは記事をご覧ください。
「中途採用実態調査2026年版」を発表




