ブログ

2026/7/6 03:00

人材・不動産関係者必見!ジモティー「DB連携」で潜在層にリーチする効率的な集客戦略

セミナーレポート

特定媒体への依存や CPC 高騰といった課題を解決する新たな集客チャネルとして、日本最大級の地域情報メディア「ジモティー」が注目されています。

月間利用ユーザー数約 1,000 万人を誇り、地域の中のお困りごとを解決したいという独自のユーザー基盤を持つジモティーは、専門サイトでは届かない潜在ユーザー層へのアプローチを可能にします。

本記事では、株式会社ジモティーをお迎えしたセミナーの内容をもとに、同媒体の特徴・活用のポイント、そして DB連携による人材求人・不動産領域での効率的なデータフィード運用方法を一気通貫で解説します。

ジモティーとは?日本最大級の地域情報メディアの概要

ジモティーは、地域生活に関するあらゆる情報が網羅・蓄積されている地域情報メディアのクラシファイドサイトです。

月間利用ユーザー数は約 1,000 万人、会員登録総数は 1,500 万人に上ります。

取引内容は代表的な不要品の売買をはじめ、中古車やバイクなどの車両の売買、アルバイト・正社員などの募集、そして不動産の入居者募集まで多岐に渡ります。

地域の中でお困りごとを解決したいというニーズを持った方々が集まるサイトです。

ジモティーのユーザーはどんな情報を見に来ているのか

ジモティーのユーザーがどんな投稿を見に来ているのか、具体例でご紹介します。

電子機器が中古で 0 円、中古車が 3.5 万円、日払いの仕事日給 11 万円、シェアハウス家賃 4.5 万円といった、他のメディアではあまり見ないようなお得な情報が並んでいます。

各投稿の特徴は次の通りです。

・不要品の譲渡:0 円で譲渡、早く処分

・中古車の処分:高走行距離、低価格

・アルバイト募集:単発、日払い、寮付きの求人

・不動産の入居者募集:低価格、初期費用が安い、 初期費用が 0 円

ここで共通しているのが、生活者のリアルなニーズを解決するための情報が包括的に掲載されているという点です。

これらを閲覧して求めてくるのが地元のユーザーの行動特性であって、多種多様なユーザー層にアプローチできるポイントとなっています。

ジモティーの DB連携とは

ジモティーで集客していただくための広告商材として「DB連携」を提供しています。

求人や物件などの情報を連携していただければ、ジモティーの専用カテゴリーのリスト画面に求人情報が掲載されます。

リストには広告枠が存在しており、その広告枠に掲載される仕組みです。

掲載時点での費用は一切かかりません。

ジモティーの投稿と UI として遜色ないもので表示されるため、広告感なくユーザーにお届けすることができます。

ユーザーが興味を持った場合は投稿の詳細を閲覧し、比較検討を行い、意欲があれば応募・問い合わせボタンを押して専用フォームへと遷移します。

このフォームへ入力された情報を各企業様にお送りして、この情報が 1 CV となります。

この送客 1 件に対して事前に取り決めた CPA での課金が発生する仕組み、それが DB連携です。

完全成果報酬型のため、初期費用・固定月額は 0 円が大きな特徴です。

反響が発生した分だけのお支払いにとどめていただけますので、安心してご利用いただけます。

ジモティー × dfplus.io で解消できる 3 つの課題

新しい集客チャネルを検討する際、多くの企業が次のような課題を抱えています。

  • 既存媒体だけでは新規ユーザー層に届かない、あるいはもっと層を広げたい

  • 成果が読みづらい媒体は試しにくく、広告予算の振り分け判断が難しい

  • 既存媒体の管理で手一杯で、新しい媒体に割ける人手がない

ジモティーの DB連携と dfplus.io を組み合わせることで、この 3 つの課題を解消できます。

ジモティーには生活のさまざまな情報を目的としたユーザーが集まるため、専門サイトの「目的買い」では届かない潜在ユーザー層に求人・物件をリーチすることができます。

すでに DB連携では月間 1,000 件以上の CV が発生している実績があります。

また完全成果報酬型であるため、反響が 0 であれば費用は一切かからないため、リスクなく全案件を掲載いただける点が大きなメリットです。

さらに dfplus.io をご利用いただければ、既存のフィードのカスタマイズだけで連携が完結します。

フィードフォースのサポートを合わせて活用することで、追加の開発コストをほぼ 0 に抑えた連携が可能です。

露出の構造とトラフィックの規模

基本的にフィードは、各カテゴリー毎に用意しているリスト画面に表示されます。

ジモティーの投稿と同じような UI で表示されるため、広告感を消して自然な形で情報をお届けすることができます。

またカテゴリー専用のリストとは別にアプリ起動時に専用タブもご用意しています。

一定の条件を満たす投稿については、アプリ起動時に表示されるトップ画面の専用タブに掲載することが可能です。

この専用タブと各カテゴリー専用に用意しているリスト画面を合わせると、アルバイト・不動産それぞれで数百万インプレッションという大きなトラフィックが発生しています。

これが「生活のついで」にインプレッションを獲得できる仕組みです。

「生活のついで」で発見される、独自のルート

ジモティーを使ってくださっている方は、生活の困り事でジモティーにやってきます。

例えば、引っ越しで冷蔵庫を探しに来た、子供服を譲り受けたいといった「日常の困り事」を解消するためにジモティーにやってくるユーザーがほとんどです。

ジモティーのトップタブには専用のタブが並列で並んでおり、アルバイト、不動産など各カテゴリーの導線が自然に目に止まるような配置になっています。

そのためユーザーが目的のカテゴリーを使っている途中、もしくは使った後で、ついでに求人や不動産が目に入る導線を作ることができています。

この導線によって思いがけない出会いが生まれます。

例えば、引っ越し先で冷蔵庫を探していた方が、たまたま近所の工場のアルバイトを発見したり、子供服を譲り受けに来た方が敷金・礼金 0 のお得な物件が目に入り、引っ越しを検討されたりなどがあります。

このように、ジモティーでは、就職活動や住居探しを目的にサイトを開いていない時間にも、連携されている企業様の案件・物件と出会う機会を提供することができます。

これが専門サイトでは作ることができない接点です。

このようなルートを通じて、不動産カテゴリー・アルバイトカテゴリーそれぞれで月 1,000 件以上の CV が発生しています。

アルバイトカテゴリーでは 1 社あたり月間 50 から 300 件超えのリードをお渡ししている実績もございます。

不動産カテゴリーにつきましては現在 DB連携の企業様が少ない状態ですので、先行でお試しいただけるチャンスです。

CPA の目安と露出の仕組み

CPA の下限はジモティーでは設けておりません。

ただし、露出の度合いは CPA を考慮したロジックで決定されるため、より露出したいという場合はより CPA を上げていただくというオペレーションが必要になってきます。

参考として、安定した反響を獲得されている企業様の CPA の参考値は以下の通りです。

カテゴリー

CPA の参考値

アルバイト

1 万円以上

不動産(賃貸)

3,500 円〜4,000 円程度

不動産(売買)

5,000 円程度

もしこの CPA が皆様の KPI で許容可能であれば、一度連携をご検討いただければと考えております。

連携の方法 ー 通常の DB連携フロー

実際に DB連携を行う方法をご紹介します。

まずは dfplus.io を使わない場合の連携方法です。

物件や求人などのデータをジモティーの投稿として扱うために、ジモティーのフォーマットに従って CSV を作成していただきます。

その後、指定のファイルサーバーへ SFTP 通信にてファイルを送信していただく必要があります。

ジモティー側ではファイルサーバーでファイルを受領後、特定時間にデータベースへの自動登録が行われ、登録されたらそのままサイトに掲載という流れになっています。

連携できるフィード数については上限はありません。

ただし、通常の DB連携でご利用いただく場合には、お客様の方で CSV生成やファイルサーバーへの送信の実装と運用が必要になります。

連携の方法ー dfplus.io 利用の場合

dfplus.io をご利用いただければ、CSV 生成、ファイルサーバーへの送信の実装は全て dfplus.io が代行できます。

つまり、改めて CSV の生成やファイルの送信の実装を行っていただく必要はありません。

既存の dfplus.io のフィード設定を一部カスタマイズいただくだけで、連携が可能になっています。

フィードフォースからのサポートがあれば、実質追加開発コストは 0 で連携が可能になっています。

これが「手間なく」という部分です。

dfplus.io について

dfplus.io は求人データの変換と媒体との連携を簡単に行うことができるセルフツールです。

求人データの dfplus.io への取り込みはお客様自身でご対応いただく必要がありますが、データの変換から媒体の連携まで毎日指定の時間で自動で処理することが可能です。

また、媒体側の仕様に合わせたデータフィードを作るところから、その後チューニングをして改善を重ねていくまで、ツール上の管理画面の中で柔軟に行うことができます。

データフィードとは

データフィードとは「商品や求人データを各広告媒体の仕様に合わせて加工して自動で配信するデータファイルそのもの」を指します。

この仕組み全体のことを一般的にデータフィード連携と呼ぶことが多いです。

データフィードのメリット/デメリット

主なメリットは 3 点あります。

1. 大量の商品データを一括で自動更新、情報の最新性を担保できる

最新情報を自動で媒体側へ反映していけるため、掲載済み案件への応募防止、新着情報の迅速な掲載につながります。

2. タイトルや表示内容(クリエイティブ)の調整工数を大幅に削減

運用工数を大幅に削減しながら、素材内容の改善や PDCA をスピーディに回すことが可能です。

3. 複数の媒体仕様に最適化、掲載品質を高めて広告成果を改善できる

各媒体に適した形式へ自動変換したり調整を行うことで掲載の品質を高めながら、インプレッションやクリック率など広告成果の改善につなげることができます。

一方でデメリットとしては次の 2 点が挙げられます。

1. データフィードを作成し、連携の仕組みを整えるという手間が発生する(開始時)

2. フィード運用時に発生する内容の調整や日時の更新が属人化する

ただこうしたデメリットについても dfplus.io にて解消することが可能です。

運用の選択肢と管理ツール導入が最適な理由

データフィードを運用する場合の選択肢として、主に 4 つがあります。

1. Excel・スプレッドシートによる手動運用

小規模なら始めやすい一方で、データ件数が増えると管理負荷が高くなり、更新漏れなどヒューマンエラーが発生しやすいです。

2. 自社でシステム開発

初期開発コストが大きい。その後の媒体仕様変更への対応負荷も継続的に発生します。

3. アウトソースにて運用

専門会社へ外注できる分、修正・改善のコミュニケーションコストや追加費用が発生しやすいです。

4. データフィード管理ツールの導入

大量の広告商品・求人を扱う場合に最も効果的。クリエイティブ調整はもちろん、更新頻度が高く入れ替わりが多い場合にもスムーズに対応可能なため、大量の広告商品や求人を扱う場合には、データフィード管理ツール導入が望ましいです。

フィードの管理環境で重要な 5 つのポイント

フィードの管理環境において特に重要な点は以下の 5 つです。

1. 自動更新

2. データフィード設定・変更が容易

3. 誰でも状況が確認できる

4. システムリソースを圧迫しない

5. 媒体情報をよく知り相談できるパートナー

これらの 5 つの重要事項を確実に押さえることが、データフィード運用の成果に直結します。

そのため、多くのお客様がこれらのポイントを効率的に満たすために、データフィード管理ツールの導入と活用を選択されています。

データフィードの管理環境において、自社または外注によるシステム開発とツール管理の最も大きな違いは「回転スピード」にあります。

システム開発でフィード配信を行う場合は、商品や求人データを用意した後も媒体仕様の取り寄せ、設計・見積もりのような多くの工数により時間と手間が発生してきます。

一方、ツールを活用した場合は、求人・商品データを用意でき次第すぐにフィード作成と配信準備に移行できるため、スピーディな掲載が可能です。

その後のフィード改善でもスピード感を持っての設定が可能です。

dfplus.io は、少人数チームや担当者がお 1 人の企業様においても過不足なくデータフィードを管理できる点から、現在 98.5% の利用継続率となっています。

ジモティー「DB連携」について

ジモティーの DB連携をより効率的に運用いただくことを目的として、2026 年 3 月より dfplus.io がジモティーの DB連携に正式対応を開始しました。

各広告主様は dfplus.io 上の簡単な操作のみで DB連携に必要な商品・求人データをジモティー側の仕様に沿ったデータフィードへ変換したり連携できるようになりました。

データフィードの修正や更新も dfplus.io 上で完結するため、日々の運用負荷を抑えつつ常に最新情報を反映した状態で効率的に運用いただくことが可能になっています。

実践!フィードを使った運用テクニック

フィード作成時は以下の点をご留意ください。

  • ジモティーとの連携フォーマットは CSV ファイル形式(dfplus.io をご利用の場合は自動変換される)

  • フィード作成時は dfplus.io のカスタムフィード機能を利用して設定を行う

  • 人材領域では、アルバイトと正社員の各雇用形態によって一部必要項目と仕様が異なる。ただし dfplus.io では同じ求人データをもとに雇用形態ごとに条件を分岐させてルールを設定することが可能

テクニック 1:商品のタイトルにアピールポイントとなる要素を追加する

データフィード運用においては、タイトルにどのような情報を含めるかによって広告効果が大きく変わってきます。

特にタイトル内の情報量を増やすことで、ユーザーの検索キーワードとの一致率が高まり、インプレッション数自体の増加が期待できます。

タイトルはクリエイティブの中でもユーザーが最初に目にする非常に重要な項目です。

一方、ジモティーでは一覧画面上に表示できるタイトル文字数に制限があるため、単純に情報量を増やすのではなく、どの情報を先頭に配置するかが重要になってきます。

特に、ユーザーニーズの高い情報やアピールポイントについては、先頭 50 文字以内に優先的に配置することでクリック率の向上が期待できます。

タイトルにどのようなキーワードを入れるべきか迷った際は、ジモティー Web 版の各カテゴリーページに表示されている人気キーワードを参考にしてください。

実際にジモティー内で多く閲覧されているキーワードが見れるため、ユーザーニーズを把握する上で非常に参考になります。

例えば、人材・求人全般では「寮付き」というキーワードが特に今現在注目度の高い閲覧ワードとなっています。

その他にもアルバイト求人では「日払い」や「賄い付き」、不動産では「空き家」や「古民家」のような、カテゴリーごとにニーズの高いキーワードがあります。

閲覧性の高いキーワードに該当する求人を、タイトル内に適切にキーワードを盛り込んでいただくことで、検索との一致率向上やクリック率の改善が期待できます。

dfplus.io の設定例についてはアーカイブ動画(36:57〜)をご覧ください。

テクニック 2:カテゴリーとジャンルを設定して表示機会を高める

ジモティーの検索は「カテゴリー>ジャンル」の構造になっており、ユーザーの多くがこの属性で絞り込み検索を行います。

商品に対して適切なカテゴリーやジャンルを設定することで、絞り込み検索にヒットしやすくなり、インプレッション数の増加が期待できます。

これはタイトルや説明文だけでなく、表示機会を増やす上で非常に重要な検索用の属性情報です。

実運用では案件数が多く個別に設定が難しいため、今回は「対応表」機能を用い、ジモティー側で指定されているカテゴリー ID へ一括変換して設定する方法をご紹介します。

dfplus.io の設定例についてはアーカイブ動画(48:00〜)をご覧ください。

テクニック 3:専用タブへの掲載で表示機会を高める

ジモティーのアプリには、特定の条件を満たす投稿を集めた専用タブがあります。

例えば人材なら「日払い」フラグで日払いタブに、不動産なら「敷金・礼金 0」フラグで敷金・礼金 0 物件タブに掲載されます。

専用タブはニーズが明確な情報感度の高いユーザーが閲覧するため、広告の表示機会拡大が期待できます。

各カテゴリーで該当する条件を持つ案件には、可能な限りフラグを設定することを推奨します。

今回の設定例では、元データに「日払い」情報がない、またはタイトルに分かりやすい文言が含まれていない求人に対し、求人説明文に「日払い」というキーワードが含まれていれば、自動で日払いフラグを設定する方法をご紹介します。

dfplus.io の設定例についてはアーカイブ動画(53:08〜)をご覧ください。

Q&A

Q. CPA 課金、成果報酬型について、月の上限予算を決めることはできますか?

月の上限予算は設定できません。ただし、お客様側で設定した予算に達した場合、連携フィードを全て停止することで、ジモティーの DB連携からの表示を止めることができます。

Q. 不動産の CPA というのは賃貸なのか売買なのか、またコンバージョン地点は問い合わせかどうかをお伺いしたいです。

CPA は、賃貸物件が 3,500 円から 4,000 円、売買物件が 5,000 円程度です。コンバージョン(CV)地点は「問い合わせ」となっており、ジモティーのフォームから企業様へ情報が送付された時点で 1 CVとカウントされます。

Q. ジモティーの広告の仕様について、人材業にどのように役立つか教えていただきたいです。

既存クライアント様では、継続的に一定水準以上の CV やリードを獲得できています。また、ジモティー内で CRM 施策も実施しているため、同一ユーザー層に対して継続的なアプローチが可能です。

累計1,000サイト以上にご導入いただいています

フィードのことでもう悩まない。
必要な機能はオールインワン
「dfplus.io」

相談したい
話を聞いてみたい

料金や機能説明、
トライアルなどのご相談はこちら

お問い合わせ

まずは資料がみたい

特徴や機能をまとめたサービス概要資料を
無料でダウンロード

資料ダウンロード