ブログ

2026/10/9 02:00

新たな求人集客チャネルを開拓!国内最大級の日払い系求人専門サイト「ヒバライドットコム」の活用ポイント

セミナーレポート

特定媒体への依存や CPC 高騰といった課題を解決する新たな集客チャネルとして、国内最大級(*1)の日払い系求人専門サイト「ヒバライドットコム」が注目されています。

常時 50 万〜80 万件の求人を掲載し、50 万人(*2)を超える登録会員を抱えるヒバライドットコムは、アルバイトから正社員まで雇用形態を問わず幅広く対応し、給与の受け取り方に多様性を求める求職者へアプローチできる点が強みです。

さらにこの度、データフィード管理ツール「dfplus.io」がヒバライドットコムとの正式連携を開始いたしました。

本記事では、株式会社フレワークをお迎えしたセミナーの内容をもとに、媒体の特徴・活用のポイント、そして dfplus.io を活用した効率的なデータフィード運用方法までを一気通貫で解説します。

*1 株式会社フレワーク調べ/公開中の日払い系求人件数
*2 2026 年 6 月時点

ヒバライドットコムの年表

  • 2020 年 3 月:求人まとめサイト「ヒバライドットコム」を運営開始

  • 2023 年:提携サイトが 50 社を突破

  • 2024 年 1 月:「スポットワーク.com」をリリース

  • 2025 年 9 月:「ヒバライコネクト」をリリース

  • 2026 年 7 月:フィードフォース社の「dfplus.io」と求人フィード連携を開始

ヒバライドットコムの役割

日払い・前払い・週払いといった人気の検索ニーズと、「働いた分をすぐに現金化したい」という求職者ニーズに着目し、サービスを開始しました。

「日払い採用メソッド」の普及を目指し、給与制度の最適化から採用チャネルの最適化、採用管理の効率化、定着支援までを一気通貫で提供し、企業の採用力底上げに貢献することを目指しています。

ヒバライドットコムとは

ヒバライドットコムは、日払い・週払い・前払い・仮払いなど「月払い以外」の給与支払いに対応した求人を専門に扱うポータルサイトです。

そのため、掲載対象となるのは、日払い・週払い・前払い・仮払いなどの給与支払いに対応している求人となり、月払いのみの求人は掲載できません。

集客面では、Web 広告を中心に、日払い・週払いなどの検索意欲が高いキーワードで上位表示を獲得し、独自の集客施策を展開しています。スマホ・PC・アプリの 3 つのメディアに対応し、月間約 11 万人の新規ユーザーを集客しています。

ヒバライドットコムの会員属性

会員の年齢層は、主に 20 代・30 代が中心です。現在の職業は、アルバイト・パートの方に加え、現在就業していない方も多く登録しています。

登録者のエリアは関東を中心に、関西・九州・東海となっています。

性別は男性 53%、女性 47% で、ほぼ半々の比率です。

掲載企業の特徴

常時 50 万〜80 万件ほどの求人が掲載されており、幅広い業種・職種の求人を取り扱っています。

掲載求人のうち、約 4 分の 1 を軽作業・物流・警備が占め、工場・製造・技能も 22%を占めています。比較的ブルーカラー系の求人が多い点が特徴ですが、オフィスワークや販売・店舗などの求人も掲載されています。

また、直接雇用の求人に加えて、人材派遣会社の掲載も増えています。支払いサイクルの都合で週払いを採用している掲載企業が多く、全体の 54%が週払いの掲載企業となっています。

掲載プラン

月額固定費無料で利用できる応募課金型のプランです。応募 1 件あたりの課金額は 3,000 円から設定でき、100 円単位で引き上げることができます。求人は最大約 3,000 件まで掲載可能です。

オプションとして、CSV の入稿代行(月額 2 万円)も提供しています。ヒバライドットコム では、お客様ごとに管理画面を発行しており、そこから求人情報をアップロードできますが、求人件数が多い場合などには入稿作業が負担になることもあります。そのため、CSV による求人のアップロードを代行するサービスを用意しています。

最低利用期間は 3 ヶ月で、以降は 1 ヶ月単位の自動更新となります。

また、同月内に同一人物から複数回応募があった場合、2 件目以降は課金対象外となります。たとえば、同じ月に氏名とメールアドレスが一致する応募が複数あった場合は、重複応募として扱われます。

氏名が同じでもメールアドレスが異なる場合は、毎月初めに管理画面から提出する応募検収書で同一人物であることを申告することで、課金対象外として扱うことが可能です。

各職種カテゴリーの応募単価例

応募課金の設定単価は、求人の掲載順位に影響します。

3,000 円から掲載することも可能ですが、製造系をはじめ、警備・物流・軽作業などの主要な職種カテゴリーでは、応募単価が高くなる傾向があります。

たとえば製造系では、3,000 円から掲載自体は可能なものの、5,500 円前後から設定している企業が多く、なかには1応募あたり 15,000 円ほどに設定している企業もあります。

基本的には、設定する応募単価が高いほど掲載順位が上がりやすくなり、検索結果上での露出を高めやすくなります。

掲載までの流れ

お申し込みから掲載開始までは、最短 3 日ほどで対応しています。

日払い・週払い・前払いといった求人では、企業側にも「できるだけ迅速に掲載を開始して、早期に人材を獲得したい」というニーズがあると考えられます。

こうしたニーズに応えるため、ヒバライドットコムでは、できる限りスピーディーな掲載開始を心がけて運営しています。

dfplus.io との連携について

dfplus.io との連携により、求人データの管理・運用における以下のような課題を解決できます。

  • 求人数が多く、手作業での加工に時間がかかる

  • 媒体ごとにフィードの仕様が異なり、管理が大変

  • 更新漏れにより、募集終了した求人が掲載されたままになっている

  • 本来は複数の媒体に掲載したいが、運用工数がまったく追いつかない

求人数や管理する媒体が増える一方で、人手不足が続く中、それに対応する人材リソースを十分に確保することが難しい企業も少なくありません。

ヒバライドットコムへの掲載自体は通常の方法でも可能ですが、求人情報を更新するたびに、媒体のフォーマットに合わせてデータを書き換える必要があり、運用の手間が発生します。そのため、求人を掲載することはできても、媒体数や求人数の増加に伴う運用負荷まで解消することは難しい場合があります。

そこで dfplus.io を導入することで、ヒバライドットコムの求人フォーマットをはじめ、さまざまな媒体に合わせた求人データの作成・出力を、1 分ほどで完了できるようになります。

大切な求人情報の鮮度を保ちながら、媒体ごとのデータ作成・更新にかかる運用負荷を抑え、求人掲載から応募獲得までをスピーディーにつなげられる点が大きなメリットです。

今後の展望

フレワークは、求人サイトを運営するだけの会社ではありません。日払いや週払いといった「働いた分をすぐ受け取れる仕組み」を、企業の採用そのものに活かすお手伝いをしたいと考えています。

求人の掲載はもちろんですが、日払い・週払いの仕組みをまだ取り入れていない企業も多くあります。そうした企業に対しては、給与の支払い方法そのものを見直すところから、一緒に考えていきたいと思っています。

さらに、求人を出して終わりではなく、採用した方が入社後にしっかり定着するところまで支援していきたいと考えています。人材の獲得がますます難しくなる時代だからこそ、皆様の採用に寄り添いながら、これからもサービスをより良いものにしていきます。

dfplus.io について

dfplus.io は求人データの変換と媒体との連携を簡単に行うことができるセルフサーブ型のデータフィード管理ツールです。

求人データの dfplus.io への取り込みはお客様自身でご対応いただく必要がありますが、データの変換から媒体の連携まで毎日指定の時間で自動で処理することが可能です。

また、媒体側の仕様に合わせたデータフィードを作るところから、その後チューニングをして改善を重ねていくまで、ツール上の管理画面の中で柔軟に行うことができます。

データフィードとは?

データフィードとは「求人データを各広告媒体の仕様に合わせて加工して自動で配信するデータファイルそのもの」を指します。

この仕組み全体のことを一般的にデータフィード連携と呼ぶことが多いです。

データフィードのメリット・デメリット

主なメリットは 3 点あります。

1. 大量の商品データを一括で自動更新、情報の最新性を担保できる

最新情報を自動で媒体側へ反映していけるため、掲載済み案件への応募防止、新着情報の迅速な掲載につながります。

2. タイトルや表示内容(クリエイティブ)の調整工数を大幅に削減

運用工数を大幅に削減しながら、表示内容の改善や PDCA をスピーディに回すことが可能です。

3. 複数の媒体仕様に最適化、掲載品質を高めて広告成果を改善できる

各媒体に適した形式へ自動変換したり調整を行うことで掲載の品質を高めながら、インプレッションやクリック率など広告成果の改善につなげることができます。

一方でデメリットとしては次の 2 点が挙げられます。

1. データフィードを作成し、連携の仕組みを整えるという手間が発生する(開始時)

2. フィード運用時に発生する内容の調整や日時の更新が属人化する

ただこうしたデメリットについても dfplus.io にて解消することが可能です。

運用の選択肢と管理ツール導入が最適な理由

データフィードを運用する場合の選択肢として、主に 4 つがあります。

1. Excel・スプレッドシートによる手動運用

小規模なら始めやすい一方で、データ件数が増えると管理負荷が高くなり、更新漏れなどヒューマンエラーが発生しやすい

2. 自社でシステム開発

初期開発コストが大きく、その後の媒体仕様変更への対応負荷も継続的に発生する

3. アウトソースにて運用

修正・改善のコミュニケーションコストや追加費用が発生しやすい

4. データフィード管理ツールの導入

大量の求人を扱う場合に最も効果的。クリエイティブ調整はもちろん、更新頻度が高く入れ替わりが多い場合にもスムーズに対応可能。特に大量の求人を扱う場合はツールでの管理がオススメ

フィードの管理環境で重要な 5 つのポイント

フィードの管理環境において特に重要な点は以下の 5 つです。

  1. 自動更新

  2. データフィード設定・変更が容易

  3. 誰でも状況が確認できる

  4. システムリソースを圧迫しない

  5. 媒体情報をよく知り相談できるパートナー

弊社調査では、これらを考慮した結果、9 割以上の方がデータフィードツールの導入による管理方法を選択されています。

※弊社調査 2023 年 7 月

dfplus.io とヒバライドットコムの連携について

ヒバライドットコムへの求人掲載をより効率的に運用できるように、dfplus.io はヒバライドットコムとの正式連携を開始しました。

各広告主・代理店様は dfplus.io 上の簡単な操作のみで、お手持ちの求人データをヒバライドットコムの仕様に沿ったデータフィードへ変換・連携できるようになりました。

データフィードの修正や更新も dfplus.io 上で完結するため、日々の運用負荷を抑えつつ、常に最新の求人情報を反映した状態で効率的に運用いただくことが可能です。

実践!フィードを使った運用テクニック

ポイント①:「職種名」に求職者が知りたい情報を加え、求人詳細へのクリックを促す

1 つ目のポイントは、「職種名」に求職者が知りたい情報を加えて求人詳細へのクリックを促すことです。

ヒバライドットコムでは、「職種名」というフィード項目に設定した内容が求人タイトルとして表示されるため、求職者が求人一覧で最初に目にする重要な項目となります。

そのため、給与・勤務地・勤務時間など求人選びで重視される条件を「職種名」に含めることで、希望条件に合う求人であることを伝えやすくなります。

また、「未経験 OK」「W ワーク可」「座り作業」といった対象者や働き方が伝わる情報を加えることで、自分に合った求人かどうかも判断しやすくなります。

特に、ヒバライドットコムのように多くの求人が集まる媒体では、求人タイトルとなる「職種名」を工夫することで他社求人との差別化やクリック率の向上が期待できます。

具体的な「職種名」への追加情報の例としては、以下のような要素が挙げられます。

  • 業務内容:「座ってできる部品チェック」「屋内で作業完結」など

  • ターゲット・歓迎条件:「未経験歓迎」「20 代〜50 代が活躍中」など

  • 支払い方法:「日払いOK」「週払い可能」など

  • 勤務地・アクセス:「〇〇駅徒歩 5 分」「車・バイク通勤OK」など

  • 勤務条件・休日:「週 3 日〜」「土日祝休み」など

  • 給与・待遇:「時給 1,800 円〜」「交通費支給」など

重要なのは、その求人における一番の魅力を整理し、優先順位が高い訴求カテゴリーから「職種名」に加えていくことです。

例えば、日払いを強調したい求人であれば「日払いOK」、アクセスの良さが強みであれば「駅徒歩 5 分」といった表記が効果的です。

参考として、ヒバライドットコムでどのような条件への関心が高いのか、そのヒントとなるデータをご紹介します。

同サイトでは毎月、検索上位TOP 10 の日払いキーワードランキングがトップページで公開されています。2026 年 7 月時点のデータによると、1 位の「日払い」をはじめ、「単発」「副業」「年齢不問」など、さまざまなキーワードで検索されていることが分かります。

この傾向から、求職者は「職種名」だけでなく、働き方や勤務条件、仕事内容など、複数の軸から求人を探していることが窺えます。

中でも、赤字でハイライトした「勤務条件」に関するキーワードが多く見られます。こうした検索傾向から求職者の関心が高い情報を捉え、自社求人でどのような情報を優先的に訴求するか検討する際の参考にしてみてください。

ここで実際の「職種名」の改善例をご紹介します。

改善前(Before)の「職種名」は「軽作業」のみとなっており、仕事内容は把握できるものの、求人検索後の一覧画面の段階では求職者が自分に合った求人かどうかを判断しづらい状態でした。

そこで改善後(After)のように、「日払いOK」「未経験歓迎」といった条件に加え、「20 代〜50 代の幅広い年齢層が活躍」といった、どのような方に向いている求人かが伝わる情報を追加しています。

「職種名」を工夫する主な目的は、求人詳細を開く前段階で求人の魅力を伝え、希望条件に合う求職者からのクリックを促すことにあります。

dfplus.io を活用すれば、各求人に適した訴求要素を求人タイトルへ簡単に追加できるため、求人の魅力を分かりやすく伝えながら、媒体上でのクリック率を高める運用が可能になります。

dfplus.io の設定例についてはアーカイブ動画(37:32〜)をご覧ください。

ポイント②:「特徴」を充実させて、求人の表示機会を増やし、応募を後押しする

2 つ目のポイントは、求人の「特徴」情報を充実させることで表示機会(インプレッション)を増やし、応募を後押しすることです。

ヒバライドットコムでは、「単発」「副業」「WワークOK」など、さまざまな特徴を求人に設定できます。この「特徴」設定には主に 2 つの重要な役割があります。

  • こだわり検索の絞り込み条件として活用される:求職者が条件を指定して検索する際の導線となるため、該当する特徴を漏れなく設定しておくことで求人の露出機会を増やすことができます。

  • 求人ページ上にタグとして表示される:求人の一覧画面や詳細画面で希望条件に合っているかがひと目で伝わり、求人のメリットを視覚的に訴求できます。

このように「特徴」を充実させることで、検索結果での露出機会を広げるだけでなく、求人を閲覧した求職者への訴求力を高めることにもつながります。つまり、求人の認知拡大と、閲覧後の応募率向上の双方を後押しする要素といえます。

一方で、大量の求人を扱っている場合、1 件ずつ手作業で「特徴」を設定するのは現実的ではありません。

そこで、dfplus.io の「対応表機能」を活用することで、自社の求人データをもとに、ヒバライドットコム指定の「特徴コード」へ一括で変換・設定することが可能です。

dfplus.io の設定例についてはアーカイブ動画(49:30〜)をご覧ください。

ポイント③:求人画像にアピールポイントを盛り込むことで、働くイメージや魅力を直感的に訴求する

3 つ目のポイントは、求人画像にアピールポイントを盛り込むことで、働くイメージや求人の魅力を直感的に訴求することです。

例えば、スライドに提示している画像例のように、「未経験OK」や「〇〇あり」といった求人の魅力を画像上で伝えます。

求人ページのテキスト情報を隅々まで読んでもらえるとは限らないため、特に求職者に伝えたい条件やメリットを画像に盛り込み、視覚的に訴求することでクリックの後押しにつなげます。

ポイント④:独自の求人情報を追加し、検索での表示機会と応募率の向上につなげる

4 つ目のポイントは、独自の求人情報を追加して、検索での表示機会と応募率の向上につなげることです。

ヒバライドットコムでは、独自に設定したい求人情報をフリー項目として最大 3 項目まで追加でき、項目名と内容を自由に決めることができます。

この設定には主に 2 つのメリットがあります。

1 つ目は、フリー項目に設定した内容がフリーワード検索の対象に加わることで、検索対象が広がり、求人の表示機会を増やせることです。

2 つ目は、求職者が応募前に知りたい情報を補足することで、応募を後押しできることです。

このように、フリー項目は検索での表示機会を広げながら、応募を検討する求職者への訴求にも活用できます。

実際の反映例では、このように求人ごとに伝えたい情報を追加して表示できます。

Q&A

Q. 自社データベースに応募データを取り込むことはできますか。また、API 連携は可能ですか。

A. 応募データの取込に関しては、一部 ATS には対応していますが、API は対応していません。

累計1,000サイト以上にご導入いただいています

フィードのことでもう悩まない。
必要な機能はオールインワン
「dfplus.io」

相談したい
話を聞いてみたい

料金や機能説明、
トライアルなどのご相談はこちら

お問い合わせ

まずは資料がみたい

特徴や機能をまとめたサービス概要資料を
無料でダウンロード

資料ダウンロード