
フィードフォースの安藤です。
dfplus.io では、月に 1 度データフィードに関する様々な情報をお届けしています。
今月は、求人市場で起こる変化に関する調査や、Indeed PLUS の事例を取り上げました。
1.調査「日本の労働者は以前より良い仕事を見つける自信があるように見える」
Indeed Hiring Lab による調査の要約記事です。
20 代後半と 40 代前半を中心に、「転職を主目的とした離職率」は上昇傾向にあることがわかりました。
Indeed Hiring Lab エコノミスト 青木雄介氏は
「人材獲得競争が活発な中で、2022 年以降、労働者側にはより良い就業機会を見つけたいという意向が強まってきている」
「さらに労働者はより良い仕事を見つける見通しについて、従前よりも自信をつけているように見えます」
とコメントしています。
Indeed Hiring Lab、「転職を主目的とした離職」の動向を調査 2023年の「自発的」離職率は2012年(上半期比)より17.6%上昇、40代前半では54.8%上昇している。
2.派遣社員の平均時給、2ヶ月連続で過去最高時給を更新
「エン派遣」では、サイトに掲載された求人情報を集計し、募集時の平均時給分析を行っており、8 月の集計結果が公表されました。
サマリは以下です。
三大都市圏の平均時給、2 ヶ月連続の 1,700 円台で過去最高時給を更新。
販売・サービス系は継続的なインバウンド需要の影響で平均が底上げされ、 過去最高を記録。
正社員不足を補う高時給求人の増加により、今後も時給の上昇は 続いていくことが見込まれる。
ほかにもアルバイトの平均時給が最高額を更新したニュースも見られ、正社員の不足、採用が難航していることがうかがえます。
2024年8月度 派遣社員の平均時給は1,703円2ヶ月連続で過去最高時給を更新。
3.セコムの Indeed PLUS 事例 工数を大幅削減しながら応募数は約 1.3 倍に
セキュリティ・警備保障を中心に事業を展開するセコムの Indeed PLUS 利用事例が公開されています。
応募書類が共通フォーマットに統一されているので応募者情報の比較が容易になり効率化、面接により多く時間が割けるように
Indeed PLUS 連携求人サイトの中から最適な求人サイトに求人が表示されるようになったことで応募数が 1.3 倍に増加・応募単価も約 15% 低下など改善効果
Indeed PLUSの事例は今後も公開されることが予想されるので、要チェックです。





