
フィードフォースの鎌田です。
dfplus.io では、月に 1 度データフィードに関する様々な情報をお届けしています。
今回は、doda のハイクラス求人増加率ランキング、Indeed による日本の労働市場の長期予測、アルバイト・派遣求人「Lacotto」の活用セミナーレポート、について取り上げました。
1.doda ハイクラス求人調査:提示年収 600 万円以上が 5 年で 2.6 倍に
パーソルキャリアの「doda」が、ハイクラス求人の増加率ランキングを発表しました。
提示年収の下限が 600 万円以上の求人は、この 5 年で約 2.6 倍に増加し、求人全体の伸び(約 2 倍)を上回っています。
業種別は「建設・プラント・不動産」(4.9 倍)、職種別は施工管理などの「技術職・専門職(建設系)」(4.7 倍)が 1 位。
再開発やデータセンター需要、半導体・EV、DX・AI 投資が背景にあります。
領域ごとに伸びが異なるいま、業種・職種の軸で訴求を出し分けるのが効果的です。
転職サービス「doda」、「ハイクラス求人の増加率ランキング」を発表
2.Indeed 2040 年予測:雇用減少の主因は「AI」より「人口動態」
Indeed Hiring Lab が、日本の労働市場を 2040 年まで予測したレポートを公開しました。
雇用は 2031 年頃に頭打ちとなり、2040 年には約 6%減の約 6,057 万人になる見通しで、経路を主に決めるのは AI ではなく人口動態だとしています。
失業率は低水準が続き、本質的な課題は「労働の再配置(ミスマッチ)」。
医療・福祉、建設、運輸など人手不足が深刻な分野には、AI で浮いた労働力はほとんど移りにくいと指摘しています。
AI による効率化が話題ですが、採用の現場では当面人手不足が続くという見立てです。
中期の採用戦略を考えるうえで、押さえておきたいレポートです。
静かなる逼迫:人手不足・AI・労働再配置が決める日本の次の15年
3.アルバイト・派遣求人「Lacotto」活用セミナーレポートを公開
アルバイト・派遣求人メディア「Lacotto(ラコット)」の活用ポイントを解説するセミナーレポートを公開しました。
Lacotto は常時 150 万件以上を掲載する日本最大級の求人メディアで、初期費用無料・応募課金型で始められるのが特長です。
特定媒体への依存や CPC 高騰の打開策として注目されており、このたび dfplus.io とも正式連携しました。
株式会社キャリアインデックスを迎えたセミナーをもとに、媒体の特徴からdfplus.io を活用した効率的なフィード運用までを一気通貫で解説しています。
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