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2022/4/22 01:00

【新旧比較表付き】2022年3月 スタンバイのXMLフィード仕様アップデート内容まとめ

ナレッジ

※(2022年5月30日追記)2022年6月末までに対応が必要なアップデートが追加で発表されています。併せてご確認下さい

2022年6月末までに対応:スタンバイXMLフィード仕様の追加アップデート内容に関する解説

2022年3月より、スタンバイのXMLフィード仕様がアップデートされました。

スタンバイに限らず、媒体側でデータフィード仕様のアップデートがあるとお客様から「今までとどう変わるんですか?」と質問をいただきます。本記事では、直近公開されたスタンバイのXMLフィード仕様のアップデート内容について解説し、現在のデータフィードの内容をどのように変更する必要があるかをお伝えします。

なお、本記事では2022年3月以前のXMLフィード仕様を「旧仕様」、2022年3月以降のXMLフィード仕様を「新仕様」と表記します。

スタンバイのXMLフィード仕様 新旧比較

スタンバイの新旧のXMLフィード仕様を比較した表です。太字の箇所で仕様変更がありました。

旧仕様

新仕様

項目名

必須/推奨

項目名

必須/推奨

url

必須

url

必須

referencenumber

必須

referencenumber

必須

title

必須

title

必須

company

company

必須

store

country

state

state

必須

city

city

推奨

rawlocation

station

station

推奨

postalcode

trafficaccess

description

必須

description

必須

salary

salary

推奨

jobtype

jobtype

推奨

education

education

推奨

experience

experience

推奨

benefits

insurance

preventsmoke

timeshift

推奨

trialperiod

contractperiod

companyaddress

companyaddress

businesscontents

jobinformation

date

expdate

category

category

imageurls

推奨

movieurls

applyurl

workingtime

worklocation

requirement

参考:スタンバイ求人入稿マニュアル

変更点

今回の仕様アップデートによる変更内容は大きく3点です。それぞれ詳しく解説していきます

  1. 今までは必須でなかったcompany項目・state項目が必須になります

  2. benefits項目やapplyurl項目など18項目が新設されます

  3. workingtime項目・worklocation項目・requirement項目が削除されて利用できなくなります

今まで必須でなかったcompany(企業名)項目・state(都道府県)項目が必須になります

旧仕様ではcompany項目とstate項目は必須項目ではありませんでしたが、新仕様では必須となりました。必須項目がない求人は掲載が行えなくなる可能性もありますので、必ず情報を追加しましょう。

項目の仕様

項目名

必須/推奨

改行

項目の内容

備考・記述例

company

必須

不可

実際に勤務する企業名。
紹介会社名や派遣会社名は記載しません。

株式会社〇〇

state

必須

不可

求人の勤務地の都道府県。
在宅勤務の求人は「在宅」と記載します。

東京都

benefits(待遇・福利厚生)項目やapplyurl(応募フォームURL)項目など18項目が新設されます

新仕様では、旧仕様にはなかった項目が全部で18項目新設されました。新設された項目は全て任意項目のため利用しなくても構いませんが、各項目に該当する情報がある場合はぜひ追加しましょう。

項目の仕様

項目名
※必須/推奨

項目の内容

備考・記述例

store

店舗名。屋号が企業名と異なる場合に記載します。

✕✕店

country

求人の勤務地の国名。

日本

rawlocation

求人の勤務地の住所。在宅勤務の求人は「在宅」と記載します。

東京都港区三田1-4-1

benefits

待遇・福利厚生。

交通費全額支給

insurance

加入保険。

社会保険完備

preventsmoke

受動喫煙防止措置事項。

原則施設内禁煙。喫煙可能場所あり。

timeshift
※推奨

求人の勤務時間。残業有無も記載します。

シフト(夜勤あり)・9:00~18:00・7:00~16:00※休憩60分(夜勤時は120分)

trialperiod

研修・試用期間。

試用期間あり、研修期間あり

contractperiod

契約期間。派遣労働者として雇用する場合の期間。また、契約期間として利用する場合は期間を記載します。

【契約期間】期間の定めなし

businesscontents

事業・サービス内容。

オフィス用品の販売

jobinformation

PR、職場情報、職場の雰囲気

働きやすい職場です

date

求人の掲載開始日。
2021-10-01 10:00:00※以下の形式でも指定できます。時刻は0埋めして必ず2桁で記載ください。Fri, 1 Oct 2021 01:05:00 +0900

2022-02-14 10:00:00
(改行不可)

expdate

求人の掲載終了日。

2022-03-14 10:00:00
(改行不可)

imageurls
※推奨

求人ページに表示されている画像のURL。,(カンマ)区切りで1求人6枚まで記載できます。

対応フォーマット:JPEG、PNG最大容量:8MB最小画像サイズ:横600px以上、縦400px以上推奨アスペクト比:3:2httpsから始まるURLのみ対応
URLを更新しない場合、画像の更新が行われない場合があります。

https://example.com/image/1,https://example.com/image/2
(改行不可)

movieurls

動画のURL。,(カンマ)区切りで複数記載できます。

https://example.com/movie/1,https://example.com/movie/2
(改行不可)

applyurl

応募フォームのURL

https://example.com/apply
(改行不可)

workingtime(勤務時間)項目・worklocation(勤務地)項目・requirement(応募資格)項目が削除されて利用できなくなります

旧仕様では利用できたworkingtime項目・worklocation項目・requirement項目の3項目が、新仕様では削除されて利用できなくなります。これらの3項目を利用中の場合は、新設された代替項目に情報を追加し直しましょう。具体的な代替項目は後述する「削除された項目の対応方法」でご紹介します。

必要な対応

今回の仕様アップデートに対応するため、必須項目には必ず情報を追加し、新設された18項目にもなるべく対応したXMLフィードを用意したいものです。多くの場合、新設された項目に該当する情報は、旧仕様のdescription(仕事内容)項目にまとめて記載されていますので、description項目から情報を切り出して新設された各項目に振り分ける対応がメインとなります。

今回の仕様アップデートに伴って必要な対応を、上述した変更点ごとに解説していきます。

必須化されたcompany項目・state項目の対応方法

company項目とstate項目は、それぞれ情報がない求人があれば補完し、XMLフィードに含めている全求人もれなく情報がある状態にしましょう。

新設された項目の対応方法

各項目、該当する情報があれば追加しましょう。特に、timeshift(勤務時間)項目とimageurls(求人の画像URL)項目は必須ではないもののスタンバイ社が情報の追加を推奨していますので、追加できると良いでしょう。

なお、新設された18項目は全て必須ではないので、追加できる項目のみ追加する形で問題ありません。また、一部求人のみ追加することも可能です。例えば、timeshift項目を追加する場合、勤務時間を記載できる求人のみtimeshift項目に情報を追加し、勤務時間を記載できない求人はtimeshift項目を空欄にしておくことができます。

削除された項目の対応方法

新仕様では、削除された旧仕様のworkingtime項目・worklocation項目・requirement項目は読み込まれません。それぞれ、新仕様で新設された代替項目に情報を移し替えましょう。

削除された旧仕様の項目

新設された新仕様の代替項目

workingtime

timeshift

worklocation

rawlocation

requirement

experience

さいごに:簡単に仕様変更に対応する方法

ここまで、3月から公開されたスタンバイの仕様アップデートについて、これまでとの変化点と必要な対応についてご紹介してきました。

dfplus.ioではすでに今回の仕様変更に対応しており、お手元の求人データから簡単にフィードの作成が可能です。

また、今後も仕様変更があった時はdfplus.ioが媒体の仕様に合わせて機能のアップデートを行いますので、仕様変更の度に社内のシステム担当の方と要件を定義し直したり外注先に追加費用を払ってフィードの改修をする必要はありません。

今回のスタンバイの仕様変更の内容についてより詳しく知りたい方や、新仕様への対応方法にお困りの方は、ぜひ以下のフォームよりdfplus.ioチームまでご相談ください。

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