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2026/4/14 05:00

dfplus.io アップデートまとめ(2026年1~3月)

視点

データフィード管理ツール「dfplus.io」では、日々プロダクトの改善を行っています。

直近は、連携先の拡大と運用効率化を中心にアップデートを行いました。

AI の台頭などで生活者の購買行動が複雑化するなか、事業者側はリスクやコストを抑えながらチャネルを増やすニーズが高まっています。求人領域でも、特定媒体への依存を避け配信先を広げる動きが進んでいます。こうした市場の変化に合わせ、dfplus.io では連携先の拡充を積極的に行っています。

一方で、チャネルが増えたり、データフィード活用が長期化するほど、フィードが複雑になりやすい傾向があります。より直感的に操作しやすく、運用負荷を減らすための改善も多数実施しました。

今年1~3月に実施した、主な機能アップデートをご紹介します。

新媒体「ギガバイト」対応開始

2026 年 2 月に、新媒体「ギガバイト」との連携を開始しました。

「ギガバイト」は、1,000万人以上が利用する日本最大級のアルバイト求人まとめサイトです。完全成果報酬型の料金体系や、SNS をはじめとしたさまざまな情報連携への対応を強みに、効率的に求職者へ求人情報を届けたい企業・人材会社に活用されています。

「ギガバイト」にフィード連携形式で求人情報を掲載する場合、XML 形式のフィードによる連携が必要です。

今回の正式対応により、求人を扱う人材会社や広告代理店は、dfplus.io 上の簡単な操作で求人情報を「ギガバイト」に連携できるようになりました。

▼詳しくはこちら
データフィード管理ツール「dfplus.io」が求人検索メディア「ギガバイト」に対応

新媒体「楽天リーベイツ(Rebates)」対応開始

2026 年 2 月に、「楽天リーベイツ(Rebates)」の「リーベイツサーチ」機能との連携を開始しました。

これにより、EC事業者様は、dfplus.io 上の簡単な操作で、「リーベイツサーチ」機能のご利用に必要な商品データ(商品名、価格、商品URLなど)を連携できるようになりました。

「楽天リーベイツ(Rebates)」は、楽天経済圏からの圧倒的な送客量や、楽天ポイントの還元を強みとするアフィリエイトメディアです。成果報酬型のため、自社サイトへの新規流入チャネルとして導入しやすく、モール出店に慎重な EC 事業者にも多く選ばれています。

今回、dfplus.io が連携開始した新機能「リーベイツサーチ」は、従来のストアブランド単位での掲載に加え、商品単位の掲載・訴求が可能です。購入に至るまでの検索・比較・検討のフルファネルで、購買意欲の高い楽天会員にアプローチできます。

▼詳しくはこちら
データフィード管理ツール「dfplus.io」、「楽天リーベイツ(Rebates)」の「リーベイツサーチ」機能に対応開始

「Google ローカル商品在庫フィード」の作成が可能に

Googleローカル在庫広告*の配信に必要な「Google ローカル商品在庫フィード」を作成できるようになりました。

Google ローカル在庫広告は、ユーザーの現在地や検索語句に応じて、近隣にある実店舗の在庫状況を、Google 検索や Google マップ、Google ショッピングなどの面で表示できる広告フォーマットです。購入意欲の高いユーザーを逃さず、実店舗への来店促進が期待できます。

*ローカル在庫広告と無料ローカル リスティングの概要 | Google 広告 ヘルプ

ローカル在庫広告を配信するには、通常のショッピング広告向けメインフィードに加え、店舗コードや店舗ごとの在庫状況を Google に連携するための「ローカル商品在庫フィード」が必要です。

今回の正式対応により、dfplus io で「ローカル商品在庫フィード」を作成・連携できるようになりました。

▼詳しくはこちら
データフィード管理ツール「dfplus io」、Google ローカル在庫広告用フィードに対応開始

マスターデータ・補助マスターデータの取込で SFTP 鍵認証に対応

マスターデータ・補助マスターデータの取込で「SFTP 鍵認証」に対応しました。

鍵認証は、パスワードを使わずに外部の SFTP サーバーへ安全に接続できる仕組みです。これまで SFTP はパスワード認証のみに対応していましたが、今回の対応によりセキュリティポリシー上パスワード認証が利用できないサーバーからもデータを取り込めるようになりました。

設定手順などの詳細は下記サポートサイトをご確認ください。

マスターデータの取込 - サーバー連携 – dfplus.io サポート

新ルール「区切り文字で分割して複数の項目へ代入する」をリリース

新しいルール処理「区切り文字で分割して複数の項目へ代入する」をリリースしました。

このルールでは、1 つの項目の値を指定した区切り文字で分割し、複数の異なる項目にそれぞれ代入することができます。分割後の値が代入先の項目数を超えた場合は、超過分の値を別の項目へまとめて代入する(あるいは代入しない)設定も可能です。

使用例1:複数の商品画像URLを複数項目に振り分ける
マスターデータにカンマ区切りで複数の画像 URL がまとめて入っている場合、「区切り文字で分割して複数の項目へ代入する」処理なら、1つのルールのみで、「imageurls1」「imageurls2」…と個別の項目へ分割して代入できます。

使用例2:区切り文字でつながったコード値を項目ごとに分割する
勤務エリアコードが「:」 区切りで1つのマスタデータ項目にまとめて入っている場合、「state」「city」などの項目へ分割して代入できます。

さらに、分割後の各コードを対応表と組み合わせることで、コード値を駅名やエリア名に変換する処理も 1 つのルール内でまとめて実現できます。

セクションの複製機能をリリース

セクションの複製機能をリリースしました。

セクションとは、データフィードの最適化ルールをグルーピングできる機能です。ルールを体系化することで全体像がわかりやすくなるため、改善を重ねてルール数が多いフィードでも、メンテナンスや設定の試行錯誤がしやすくなります。

本アップデートにより、セクション内のルールを丸ごとまとめて複製できるようになりました。他のフィードへのセクション複製にも対応しています。

これまでもルールごとの複製は可能でしたが、セクション単位でまとめて複製することで、ルールの作成作業を大幅に効率化できます。特に、複数のルールを他媒体にも適用したい場合や、特定の項目に多数のルールを組んでいる場合などにオススメです。

ルール一覧でルールの有効/無効をスイッチボタンで切り替えられるように

ルール一覧にて、ルールの有効・無効をスイッチボタンで切り替えられるようになりました。
一覧画面での切り替え時に、アイテムプレビューも即時更新されます。

一覧を見ながら手軽にルールを変更できるため、試行錯誤がよりスムーズになります。

ドロップダウンから直接ルール・セクションを追加できるように

特定のルール・セクションのドロップダウンから、その直下にルール・セクションを新規作成できるようになりました。

あわせて、ドロップダウン内の移動系の操作が「移動」メニューにまとめることで、より見やすくなりました。

UI/UX 改善

dfplus.io では操作性・安全性の向上を目的に、年間を通じて多くの UI 改善を行っています。

サイドメニューからデータフィード一覧にすぐにアクセスできるように

サイドメニューのデータフィードにホバーした際にデータフィード一覧をポップオーバーで表示するようにしました。他のページからでも詳細を確認・アクセスできます。

ルール削除後に上のルールを選択するように変更

これまで、ルールを削除すると常に一番上のルールが選択されていましたが、削除したルールの近くにあるルールが選択されるように改善しました。

  • 中間のルールを削除 → すぐ上のルールが選択される

  • 先頭のルールを削除 → すぐ下のルールが選択される

  • 最後の1件を削除 → ルール空状態の画面が表示される

ルール一覧の右クリックメニューからの削除でも同様に動作します。

その他細かな動作改善

この他、視認性向上を目的とした選択UI(スイッチ、ラジオボタン、チェックボックス)のスタイル調整や軽微なバグ修正など、細かな動作改善を行いました。


以上、2026 年 1~3 月に実施した機能アップデートをご紹介しました。

今年も新媒体への対応や、日々の運用効率を高めるための機能追加・UI 改善を進めています。dfplus.io は今後もユーザー様の声を参考に、プロダクトの改善に努めてまいります。

引き続きよろしくお願いいたします!


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