お知らせ
2019.11.28

業界初!フィードフォースのデータフィード管理ツール「dfplus.io」、
データフィードの5段階評価スコアと改善アドバイスの表示を開始

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「 dfplus.io 」において、作成したデータフィードの5段階評価スコアと、具体的な改善アドバイスを表示する、業界初となる機能をリリースしました*。

本機能の紹介を含む、dfplus.io の詳しい資料をダウンロード

今回のリリースにより、dfplus.io 上で管理されている Google ショッピング広告のデータフィードに、媒体仕様への準拠、広告出稿上望ましいとされる設定 などの観点で評価した A~E の5段階スコアが表示されます。さらに、個別のフィード項目に対して具体的な改善アドバイスが表示されます。

従来より、ダイナミック広告に代表されるデータフィードマーケティングにおいては、データフィード最適化によって施策効果改善が見込めることが知られています。しかし、新しく出稿する広告主にとっては、どの項目をどのように調整すべきかわからず、広告媒体のポテンシャルを十分に発揮できるまでに時間がかかることもありました。

本機能は、ノウハウや経験の少ないユーザーでも、簡単かつ着実に品質の高いデータフィードを作成できるようになることを目指したもので、他の媒体についても順次対応する予定です。

dfplus.io は「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。

*国内データフィード管理SaaS業界、2019年11月、自社調べ
dfplus.io 管理画面で、アドバイスを元にデータフィードを改善する様子

無料のトライアルのご案内

dfplus.io は何度でもお申込みいただける、無料トライアルプランをご用意しております。今回リリースしたスコア機能もすぐにお試しいただくことが可能ですので、お気軽にお申込みください。
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/

マーケティング・広告運用チームのためのフィード管理ツール「dfplus.io」について

「 dfplus.io 」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Criteo、Facebookダイナミック広告、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、Instagram ショッピング機能のためのカタログ管理など、商品データを利用する各種広告のための管理・最適化機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。

サービスサイト:https://dfplus.io
使い方・tipsブログ:http://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/
dfplus.io 独自の機能や他サービスとの違い、マーケティング・広告運用担当者が手元でデータフィードを運用するメリットなどをまとめています。

【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
本件についてご興味がおありの方は
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株式会社フィードフォース
担当:千葉、金井
TEL:03-5846-7016 (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666
E-mail:pr@feedforce.jp
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