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2026/4/13 06:00

人材紹介・派遣・求人メディア関係者必見!求人集客の選択肢を広げる「ギガバイト」の活用ポイント

セミナーレポート

本記事では、株式会社ガロアをお迎えしたセミナー内容をもとに、アグリゲーション型求人サイト「ギガバイト」の特徴・料金プラン・運用の仕組みについてご紹介します。

また、フィードフォースからは、ギガバイトへの XML フィード連携を中心に、dfplus.io を活用した運用設計のポイントと実際の設定例をご紹介しています。

人材紹介・派遣・求人メディア・代理店の皆さまに、ギガバイトを活用した応募集客の可能性を知っていただき、本記事が「成果につながる活用」の出発点になれば幸いです。

人材サービスの広がりとギガバイトの誕生

昨今、求人情報はさまざまなプラットフォームに広がっており、分野別の細分化が急速に進んでいます。

そのような状況の中、アルバイト求人に特化したバイト求人まとめサイトとして 2016 年に誕生したのがギガバイトです。

ギガバイトは、求人サイトや採用サイトに掲載されているあらゆる求人情報を、アルバイト領域でまとめて掲載している媒体です。

ギガバイトのユーザー属性

ギガバイトのユーザー属性は、年齢別・性別・属性別の 3 つの視点から整理できます。

年齢別では、30 代までの若い求職者の割合が 75%を占めており、40 代を含めると約 90%弱に達します。

ギガバイトを利用するユーザーはかなり若年層に偏っている点が大きな特徴です。

性別については男性がやや多いものの、ほぼ半々の構成となっています。

属性別に見ると、フリーターが 33%、会社員・派遣社員が 22%、大学生以上の学生が 21%となっており、これらの層がボリュームゾーンです。

プロモーション強化と認知拡大

ギガバイトは直近でテレビ CM や交通広告を積極的に展開し、認知拡大に向けたプロモーションを強化しています。

テレビ CM は全国規模で放映中であり、東日本限定で電車広告も実施しています。

山手線ではドア上部の車内モニターでも CM が流れています。

デジタル広告面では、YouTube・TikTok・Instagram・TVerなど、若年層ユーザーが多い SNS を中心に多数の配信を行っています。

こうしたプロモーション強化の結果、GMO リサーチの調査において、ギガバイトはアルバイト求人まとめサイトの領域で月間利用ユーザー数・アクセスシェアともにナンバーワンを獲得しています。

料金プランについて

ギガバイトの料金プランは、応募が発生した人数に応募単価を掛けた額が費用となる「応募課金型」です。

応募単価の設定には、「目標応募単価入札」と「固定応募単価入札」の2つの形式があります。

目標応募単価入札は、最低単価が 2,500 円からで、機械学習に基づいて入札金額が自動で最適化されていく方式です。

あらかじめ設定した応募単価に対して、機械学習によって実際の応募単価が最適化されるため、必ずしも毎回同じ金額になるわけではありません。

たとえば 5,000 円で設定した場合でも、4,500 円で応募が取れることもあれば、5,500 円かかる場合もあります。

固定応募単価入札は、最低単価が 6,000 円からで、管理画面上でお客様自身が手動で入札額を設定・変更していく方式です。

設定した応募単価がそのまま課金額となるため、たとえば 6,000 円で設定した場合、10 件の応募が発生すれば費用の合計は 6 万円になります。

途中で 7,000 円に引き上げれば、それ以降の応募は 7,000 円で課金されます。

応募単価オークションの仕組み(求人スコア)

ギガバイトの中での求人の露出度は、「求人スコア」という点数によって決まります。

求人ごとに求人スコアが裏側で付与されており、スコアが高いほど露出度が上がり、それに応じて応募を獲得しやすくなります。

求人スコアを構成する要素は、求人の魅力度・応募単価・予算金額などです。

中でもメインとなるのが応募単価であり、求人に対して設定する応募単価の値が求人スコアに影響し、結果として露出度や応募効果にも影響します。

管理画面でシミュレーションを行い、「上位 5 番以内に表示させるにはどの程度の応募単価が必要か」を逐一確認しながら運用できるようになっています。

ギガバイトの広告運用ツール Qope(キューオペ)

ギガバイトに掲載する際は、必ず「Qope」と呼ばれる管理画面を利用する必要があります。

Qope は、求人の掲載管理や応募管理を行うためのツールです。

Qope には「広告グループ」という概念があり、登録した求人情報をグループ分けして、グループごとに入札形式・応募単価・上限予算を設定する仕様になっています。

そのため、求人の内容に応じてグループを分け、応募単価の値を使い分けた運用が可能です。

求人連携・応募連携について

ギガバイトでは、XML フィード連携が可能です。

たとえば dfplus.io のようなツールを利用して Qope に求人情報を連携することで、自動的に求人情報を取り込み、掲載を自動的に行うことができます。

ギガバイトで発生した応募情報は、逐一 Qope に取り込まれていきます。

この Qope 上の応募データは、外部システムから取得できる API も用意されていますので、自社システムへの取り込みも可能です。

その他にも、画像・メール・SMS テンプレートの設定など、さまざまな機能を Qope・ギガバイトで一括して管理できるようになっています。

ギガバイトが選ばれる 3 つの理由

1. ギガバイト独自のユーザー層を集客できる

ギガバイトは、有名どころの求人検索エンジンとは異なる独自のユーザー層を持っています。

そのため、既存の集客施策と重複することなく、これまでリーチできていなかった新規のユーザー層へのアプローチが可能です。

2. 若年ユーザーの集客に強い

30 代までの若い求職者が 75%を占めています。

若年層の採用を強化したい場合、ギガバイトは非常に有効なチャネルとなります。

3. 応募単価を安定させて応募集客できる

目標応募単価入札であれば 2,500 円以上から自由に単価を設定できるため、既存の集客チャネルと組み合わせやすく、費用の設計がしやすい点が特徴です。

dfplus.io の概要

dfplus.io は、求人データの変換と媒体との連携を簡単に行えるセルフ型のデータフィード管理ツールです。

求人データの dfplus.io への取り込みはお客様側で対応いただく必要がありますが、変換から媒体連携までを毎日指定した時間に自動で処理できます。

各媒体の仕様に合わせたデータフィードを作るところから、その後のチューニング・改善まで、管理画面上で柔軟に行うことができます。

データフィード管理環境の重要性

データフィードの運用において、管理環境の整備は非常に重要です。

具体的なポイントは以下の 5 点です。

  • 自動更新が可能であること

  • データフィードの設定・変更が容易であること

  • 属人化せず、誰でも状況を確認・調整できること

  • 既存システムのリソースを圧迫しないこと

  • 媒体情報をよく知り、相談できるパートナーがいること

クローリングと異なり、データフィードの場合はお客様のサイトのデータが更新された際に、データフィードも同時に更新して媒体側に連携しなければ、サイトに掲載されている情報と媒体に出ている情報に差異が生じてしまいます。

そのため、自動更新ができる環境を整えることが特に重要です。

また、スプレッドシートや Excel でデータフィードを管理している場合、担当者しか調整できないという属人化が起きやすくなります。

誰でも簡単に設定・管理できる環境を整えることも欠かせません。

システム開発とツール管理の違い

自社または外注によるシステム開発でフィードを配信しようとすると、媒体仕様の取り寄せ・見積もり・発注・仕様変更時の改修など、工数がかかります。

その点、ツールを使った管理では、求人データを用意すればすぐにフィード生成・配信へ移れるため、スピーディな配信開始が可能です。

その後のフィード改善においても、管理画面上でスピード感を持って調整・設定・更新を行えます。

dfplus.io は、少人数のチームや担当者が1名の企業でも支障なくデータフィードを管理できるツールとして、98.5%の利用継続率を誇っています。

人材企業様におすすめの運用設計

データフィードのメリット・デメリット

データフィードの主なメリットは以下の3点です。大量の求人を一括で管理・更新できる点、タイトル等のクリエイティブを自由に調整して媒体上に表示される情報を最適化し応募数の向上につなげられる点、そしてカテゴリー・ラベル項目を活用したキャンペーン設計や入札調整が柔軟に行える点です。

一方でデメリットとしては、データフィードを準備するための初期設定の手間がかかる点と、フィードの修正や日次更新が属人化しやすいという点が挙げられます。

ただし、これらのデメリットは dfplus.io によって解消できる部分です。

媒体への掲載を行うための方法

掲載方法には、直接投稿・ATS による連携・クローリング・XML フィードの 4 つがあります。

ギガバイトへの連携が可能なのは直接投稿と XML フィードの2つのみであり、求人サイトへの連携は XML フィードのみとなります。

それぞれの特徴を確認していきます。

直接投稿は求人票を 1 件ずつ作成・登録していく方法のため、求人数が多い場合はかなりの手間がかかります。

ATS による連携は一定の自動化が可能ですが、1 度に取り込める求人数に上限があったり、媒体ごとにクリエイティブを出し分けられない場合があるなどの課題があります。

クローリングはサイトに負荷がかかりやすく、クリエイティブの調整ができないため効果改善の施策が打ちにくいことに加え、媒体仕様に沿っていない求人が掲載されてしまうリスクもあります。

これらを踏まえると、大量の求人を扱う場合は XML フィードが最も適した方法です。

クリエイティブの調整ができるのはもちろん、更新頻度も最大 1 日 4 回まで対応しており、求人の入れ替わりが多い場合にも柔軟に対応できます。

フィードを使った運用テクニック

1. 求人タイトルにアピールポイントとなる要素を追加する(CTR 向上)

求人タイトルには、年収・雇用形態・福利厚生などの事実に即したアピールポイントを含めることが推奨されています。

たとえば「ウェブサイトディレクター」というシンプルなタイトルよりも、多くの情報を盛り込んだ方が CTR の向上につながります。

ただし、使用禁止の制御文字・絵文字を含めることは禁止されています。

媒体仕様に沿わない文字がクリエイティブに含まれると、掲載落ちやエラーの原因になるため、フィード作成時にあらかじめ削除または別の文字に置き換えておくことが重要です。

dfplus.io の設定例についてはアーカイブ動画(25:30〜)をご覧ください。

2. label の項目を設定して、応募単価の調整に活用する(単価調整)

label の項目とは、フィード内で任意に設定できる項目で、設定した文字列をベースに求人をグルーピングし、単価設定・予算調整に活用できるものです。

たとえば都道府県・雇用形態を設定しておくと、東京都の求人により多くの予算を投入したり、正社員・アルバイトといった雇用形態ごとに予算をコントロールしたりといった柔軟な運用が可能になります。

実際の dfplus.io の設定例についてはアーカイブ動画(32:44〜)をご覧ください。

3. その他の重要な項目

「特徴」の項目は、ギガバイトの求人検索で指定可能な福利厚生・職場環境などの面に求人を紐付けて表示できるものです。

求職者は検索時に希望の条件にチェックをつけて絞り込むため、この項目をしっかり設定しておくことで検索結果に表示されやすくなります。

「最寄駅」の項目は、エリアと職種で検索する求職者が多いため、駅情報を正確に設定しておくことで最寄り駅から探しているユーザーにヒットしやすくなる重要な項目です。

「SMS テンプレート」の項目では、ユーザーが応募した後に SMS で案内を送る際の文面を指定できます。

メールのみの場合と比較して SMS は返信率が高まる傾向があるため、歩留まりの向上が見込めます。

ギガバイトは多くの項目が設定可能であるため、必須項目以外についても設定できる部分はすべて丁寧に設定していくことが、応募数や成果の向上につながります。

Q&A

Q. 他媒体のフィードをギガバイト用に横展開することは可能ですか?(例:Criteo など)

可能です。

dfplus.io には「フィードコピーを作成」する機能があり、すでに別媒体で設定しているフィードをもとに、ギガバイトのフィードを生成できます。

重要な項目については元の設定が引き継がれた状態でフィードが生成されますので、媒体ごとの差分を調整していただければすぐに媒体連携が可能です。

なお、フィードの連携更新については「スケジュール機能」を活用いただくことをお勧めします。

曜日と時間を指定しておけば、その時間に自動でデータが更新されますので、初期のデータフィード設定さえ完了していれば、その後は自動で更新が続きます。

Q. 都道府県コードや最寄り駅コードの変換はどのように行えばよいですか?

dfplus.io の「対応表」機能を使うと、日本語で持っている都道府県名や最寄り駅名を、媒体仕様に合わせたコードへ一括変換できます。

Excel の VLOOKUP 関数のように、あらかじめ変換用の表を設定しておくことで、マスターデータの日本語をそのままコードに自動変換する処理が可能です。

媒体仕様によってコード変換が必要なケースは多いですが、この機能によって一括で対応できます。

Q. ギガバイトで発生した応募情報は、どこで確認できますか?また自社サイトに取り込むことはできますか?

ギガバイトで発生した応募情報は、すべて Qope の管理画面に逐一蓄積されます。

基本的には Qope 上で応募データを確認いただく形になります。

自社システムへの取り込みを希望される場合は、応募データ取得用の API が用意されていますので、そちらを通じて外部システムに取り込むことが可能です。

Q. Qope 側に複数の単価設定の広告グループがある場合、dfplus.io のフィード設定はどうなりますか?

複数の単価設定の広告グループがある場合は、それぞれの広告グループに対応しているラベルとフィードのラベルを一致させる必要があります。

まず単価の設定は Qope の管理画面上から、広告グループ単位で行います。

「どの広告グループにどの求人を紐付けるか」を決めているのが、フィード側のラベル設定です。

dfplus.io のフィード設定側のラベルと、広告グループに対応しているラベルを一致させることで「どの求人をどの広告グループに紐付けるか」を決めることができます。

別の広告グループに求人を紐付けたい場合は、設定されているラベルを別の広告グループに対応する値に変更していただく対応が必要になります。

なお、1 つの求人が紐づく広告グループは 1 つです。フィードのラベルを設定する際は、その求人を配信したい広告グループに対応するラベルを 1 つ設定してください。 1 つの求人に対して複数の広告グループに紐づくラベルが設定されている場合、意図した広告グループに紐付けられない可能性がありますのでご注意ください。

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