
こんにちは、 dfplus.io カスタマーサクセスチームです。
今年も残りわずかとなりました。
今回は 2024 年に行った、 dfplus.io の機能アップデート内容を振り返ってご紹介します。
- 2024 年のアップデート概要
- ルール一覧の CSV エクスポート機能をリリース
- 通知メールの制御機能をリリース
- プラン確認画面の UI を変更
- データフィードの変換処理時間を短縮
- フィード連携先の拡充および各媒体の仕様変更に対応
- Yahoo! 検索連動型ショッピング広告(SSA)に標準連携 開始
- dポイントマーケット®に標準連携 開始
- 各媒体の仕様変更に対応
- SFTP サーバの提供を開始
- ルールの操作性向上のための機能リリースと UI / UX 変更
- ツールチップ機能をリリース
- スプリットビュー機能をリリース
- ルール編集画面の表示領域の幅を変更可能に
- ルールの並び順を変更する時に、並び替え先を指定可能に
- マスターデータの項目でルールの絞り込みができるように
2024 年のアップデート概要
2024 年、 dfplus.io は以下の内容を中心に年間で 87 件の機能リリースをしており、中でもユーザーのみなさまが行う操作に直接影響する機能リリースは 45 件でした。
利便性・安定性向上のための開発のほか、下半期は、最も利用いただいているルールの編集画面の操作性向上に向けた機能開発に特に注力していました。
新機能の追加
フィード連携先の拡充、仕様変更対応
UI 変更、改善
処理速度の改善
ルール操作性向上
ルール一覧の CSV エクスポート機能をリリース
ルールの条件や処理など、各ルールの詳細な内容を一覧表にした CSV のエクスポートができるようになりました。
ルールの設計を見直したい場合や、ルールの内容を他の方に共有したい場合にご活用いただけます。
通知メールの制御機能をリリース
以前より多くの方にご要望いただいていた、通知メールの制御機能をリリースしました。
noreply@dfplus.io より送信されるマスターデータの取込結果やフィードの送信結果のメール通知を、ユーザー設定の「メール通知」タブにて制御できます。
失敗時のみ通知するなど、ご自身に必要なメール通知のみを受け取ることが可能です。
プラン確認画面の UI を変更
アカウントの請求先情報の確認画面とプラン変更確認画面の UI を変更しました。
レイアウトの変更のほか、選択中のプランや容量追加オプションの内容がより把握しやすくなるよう金額表示の UI を変更しました。
データフィードの変換処理時間を短縮
データフィードの変換処理の性能調整を行い、変換時間を大幅に短縮する改善をしました。
本改善により、マスターデータの件数が数十万件以上ある場合に、これまで 30〜60 分ほどかかっていたデータフィードの変換時間が 10 分以内で完了するようになりました。
フィード連携先の拡充および各媒体の仕様変更に対応
Yahoo! 検索連動型ショッピング広告(SSA)に標準連携 開始
2024 年 1 月にローンチされたYahoo! 検索連動型ショッピング広告、商品情報掲載に必要な LINE Merchant System に、すでに標準連携していた LINEショッピングの名称を変更する形で対応しました。
検索連動型ショッピング広告は、クリック課金型でスマートフォンのコマース検索モジュールの最上部に商品情報を掲載することができます。商品情報掲載は、検索連動型ショッピング広告の下部に表示され、商品が購入された場合のみ料金が発生する成果報酬型のサービスです。
▼検索連動型ショッピング広告・商品情報掲載について詳しくはこちら
https://dfplus.io/blog/yahoo-shopping-search-ads-basic
dポイントマーケット®に標準連携 開始
2024 年 10 月にローンチされた、dポイントマーケット® に標準連携しました。
dポイントマーケット® は、株式会社NTTドコモが提供するネットショッピングサービスです。加盟店は、「dポイントマーケット®」に商品情報を掲載することで、自社 EC サイトへ送客でき、ユーザーが加盟店の EC サイトで商品を購入した場合のみ費用が発生する、成果報酬型のサービスです。
▼dポイントマーケットについて詳しくはこちら
https://dfplus.io/blog/dpointmarket
各媒体の仕様変更に対応
2024 年 4 月より適用されたスタンバイ側の仕様変更に合わせて、dfplus.io も新仕様に対応している他、awoo・LINE Merchant Systemなど複数の媒体でフィード項目を追加するなどの変更をしています。
SFTP サーバの提供を開始
これまで dfplus.io ではマスターデータのアップロード先として FTP サーバを提供しておりましたが、2024年12月より SFTP サーバの提供を新たに開始しました。
Google をはじめ、各媒体で FTP 接続よりも安全性の高い SFTP 接続への移行が進んでおります。
dfplus io でも、さらに安全な利用環境のご提供のため、機能アップデートを行いました。
ルールの操作性向上のための機能リリースと UI / UX 変更
ルール一覧やルールの編集画面など、ルール設定に関わる管理画面のUI / UX 変更と新機能を複数リリースしています。
下半期にかけて、細かなものを含めかなりの数のリリースを行なっておりますので、今回は管理画面の操作に特に影響のある機能リリースをピックアップしてご紹介します。
ツールチップ機能をリリース
ルールの条件・処理のエリアで、マスターデータの項目名や処理名をツールチップで表示する機能をリリースしました。
マスターデータの項目名や処理名の文字数が多く途切れてしまっている場合でも選択している項目名や処理が正しく判別できます。
スプリットビュー機能をリリース
ルール一覧と編集画面を 1 画面に統合したスプリットビュー機能をリリースしました。
①ルール一覧 と ②ルール編集画面が同時に確認できるようになったため、すでに作成されているルールの内容を確認する作業がよりスムーズになります。
ルール編集画面の表示領域の幅を変更可能に
サイドバーの開閉、ルール一覧とルール編集画面の表示幅の変更ができるようになりました。
ルール編集画面の表示エリアを広げたい場合は、「メニューを小さくする」でサイドバーを閉じた上で、ドラッグアンドドロップでルール一覧の表示幅を調整できます。
ルールの並び順を変更する時に、並び替え先を指定可能に
ルールの並び順を変更する際に、これまでも対応していた1つ上へ移動・1つ下へ移動に加えて、移動先を指定して移動する機能をリリースしました。
移動先を指定して移動する場合は、どこのルールまで移動するかとそのルールの上下どちらに配置するかを指定することができます。
そのため、移動先のルールが離れている場合でも、手間なくルールの並び順を変更することができるようになりました。
マスターデータの項目でルールの絞り込みができるように
マスターデータ項目を指定し、その項目を使用しているルールを絞り込むことができます。
どのマスターデータの項目が、どのルールで使用されているかを確認する際に活用いただけます。
以上、2024 年のアップデート内容のまとめでした。
今年は長らく要望をいただいていた機能を複数リリースすることができ、大小さまざまな UI 変更からも、ユーザーのみなさまが、より直感的に、そしてよりシームレスに操作いただけるものになったのではないかと思います。
サービスサイトも一新し、dfplus.io は今後もご利用ユーザーの声を参考に、プロダクトの改善・機能追加に努めてまいります。
来年もどうぞよろしくお願いします!







