
2025 年も残りわずかとなりました。
データフィード管理ツール「dfplus.io」では、より一層便利な機能を直感的にご利用いただけるよう、日々プロダクトの改善を行っています。
今年は大小 29 件の機能アップデートを行いました。
今回は主要なアップデートをまとめてご紹介します。
- 主要求人サイトへの求人・応募データ連携機能「MicroATS」をリリース
- MicroATS、「求人ボックス」「PORTERS」「RPM」と連携開始
- 最短 5 分で求人原稿をカンタン作成!「求人IQ for 求人原稿作成」をリリース
- 「メルカリAds」連携開始
- 「aunn Personalization」連携開始
- ルールのセクション機能をリリース
- 料金シミュレーションをリリース
- 日付の足し算・引き算機能をリリース
- 操作性・安全性向上のための UI/UX 改善
- 対応表の一括追加が可能に
- 除外・エラーの UI を変更
- アクティビティログにアイテム数の表示を追加
- フィード変換後に更新されない画面にアラートを追加
- 各媒体の仕様変更への対応
最初に、2025 年の初め頃から注力してきた、転職・求人系サービス事業者様向けの新サービスや関連機能についてご紹介します。
主要求人サイトへの求人・応募データ連携機能「MicroATS」をリリース
今年 1 月に、人材紹介、人材派遣、求人メディアをはじめとした大量の求人・応募データを扱う事業者様のエントリー対応を支援するサービス「MicroATS」をリリースしました。大規模な自社開発を行ったり、既存のワークフロー・顧客体験を変えることなく、主要求人サイトへのデータ連携対応を可能にします。
大量求人・大量応募に特化
Micro ATS では、従来の ATS では対応が難しい大量の求人登録や変更も管理画面上で効率的に実現。画面動作も重くならず、スムーズな運用が可能です。求人サイト経由の応募を既存の業務管理システムで管理可能
Micro ATS では 必要な求人・応募情報の”連携のみ”を行います。貴社が現在お使いの既存の業務管理システムで応募情報を管理できる仕組みを提供します。各媒体に合わせた最適な求人情報を発信できる
Micro ATS では、全媒体一律ではなく、各媒体の仕様・特性に合わせた求人表現の調整、掲載対象求人の出し分けが可能です。
▼詳しくはこちら
MicroATS サービスサイト:https://microats.dfplus.io/
フィードフォースのデータフィード管理ツール「dfplus.io」、大量の求人・応募データを扱う企業向けに、主要求人サイトへのデータ連携対応を可能にする新機能「Micro ATS」をリリース。
MicroATS、「求人ボックス」「PORTERS」「RPM」と連携開始
「MicroATS」は、各求人検索サービスとの機能連携を開始しました。本連携により、Micro ATSを利用することで、求人掲載から応募情報の取り込みまでの工程を自動化することができるようになりました。
求人ボックス(株式会社カカクコムが運営する求人情報の一括検索サービス)の応募連携
PORTERS(ポーターズ株式会社が提供する人材ビジネス向けマッチングシステム)
RPM(株式会社ゼクウの提供する採用管理システム)
これにより、求人掲載に係る作業を大幅に効率化でき、担当者の皆様には本来の業務に集中していただけるようになります。
▼詳しくはこちら
フィードフォースの「Micro ATS」が求人ボックス「かんたん応募」に対応
主要求人サイトのエントリー対応支援サービス「Micro ATS」、PORTERSとの機能連携を実装
主要求人サイトのエントリー対応支援サービス「Micro ATS」、RPMとの機能連携が正式に決定
最短 5 分で求人原稿をカンタン作成!「求人IQ for 求人原稿作成」をリリース
最短 5 分で魅力的な求人原稿を AI が自動で作成するオプション機能「求人IQ for 求人原稿作成」をリリースしました。
採用に必要な数項目に回答するだけで、最短 5 分で魅力的な原稿を AI が自動作成します。AI によって求める人材のペルソナも生成し、希望する人材のイメージを正確に把握することもできます。
作成した求人原稿を求人媒体の入稿フォーマットや SNS のフォーマットに変換することもできるので、求人情報を求職者に届けるまでを省力化できます。無料でお試しいただけます。
▼詳しくはこちら
サービスサイト:https://dfplus.io/iq/script-creation/
フィードフォース、人材の採用をカンタンに、AIが求める人材に届く求人原稿を瞬時に作成する「dfplus.io」のオプション機能「求人IQ for 求人原稿作成」をリリース。
ここからは、従来より提供してきた dfplus.io の新機能やアップデートをお伝えします。
「メルカリAds」連携開始
2025 年 2 月に本格リリースされた「メルカリAds」 との連携を開始しました。
「メルカリAds」は日本最大のフリマアプリ「メルカリ」上に広告を出稿できるクリック課金型広告です。「メルカリ」内の検索結果画面に、ユーザーが入力した検索キーワードや興味関心に合わせた広告を掲載できます。外部サイトへ誘導するオフサイト広告のメニューである「Product Ads」の配信に必要な商品データフィードを簡単に作成・連携できます。
▼詳しくはこちら
2025 年 2 月リリース!日本最大のフリマアプリ「メルカリ」に広告配信できる「メルカリAds」とは
「aunn Personalization」連携開始
株式会社メイキップが提供するパーソナライズサービス「aunn Personalization」の新機能「aunn 在庫・類似アイテム」との連携を開始しました。
これにより、「aunn 在庫・類似アイテム」の利用に必要な在庫情報や商品画像、カテゴリ情報などを簡単に連携できるようになりました。手動管理より少ない工数でデータ連携できるため、担当者の負担を増やすことなく、EC サイト内の購買体験の改善・売上アップにつながる「aunn 在庫・類似アイテム」を導入できます。
また、データ更新を自動化できるので、導入後の運用負担も最小限に抑えられます。
▼詳しくはこちら
データフィード管理ツール「dfplus.io」、パーソナライズサービス「aunn Personalization」の新機能と連携開始
ルールのセクション機能をリリース
データフィードの最適化ルールをグルーピングできる「セクション機能」をリリースしました。
データフィードは試行錯誤することで成果向上が見込まれるため、多くの媒体において、定期的な改善が推奨されます。一方で、長期間にわたり何度もデータフィード改善を行ううちに、ルールの数が増え、全体像がわかりにくくなってしまうことがあります。
セクション機能を活用することで、これまで試行錯誤を重ねたルールが体系化され、全体像がわかりやすくなります。メンテナンスがしやすくなることはもちろん、新しいアイデアも試しやすくなることが期待されます。

▼詳しくはこちら
dfplus.io、データフィード最適化ルールのグルーピングが可能に。「セクション機能」をリリース
料金シミュレーションをリリース
「dfplus.io」の料金シミュレーションを公開しました。
作成したいデータフィードの数や商品・求人の件数などを入力するだけで、
最適なプラン・料金の見積もりを確認できます。
https://pricing-simulator.dfplus.io/
日付の足し算・引き算機能をリリース
文字列・数値の編集を行うルールにて、日付の加算・減算処理を追加しました。
以前から「あと⚪︎日」の表示を実現する日付計算機能は提供していましたが、本リリースによって、特定の日付を起点にしたシーズン限定アイテムの配信制御や、商品ごとの予約開始日・発送予定日の自動設定などをより柔軟に実現できるようになりました。
月を跨ぐケースや、年末年始など日付の境界を跨ぐ場合にも対応できるようになりました。

▼詳しくはこちら
データフィード管理ツール「dfplus.io」、日付の足し算・引き算機能をリリース
操作性・安全性向上のための UI/UX 改善
dfplus.io では操作性・安全性の向上を目的に、年間を通じて多くの UI 改善を行いました。
対応表の一括追加が可能に
対応表の作成画面で、タブを区切り文字に指定できるアップデートを行いました。
これにより、Excel やスプレッドシートなどから、お持ちのタブ区切りの表をコピー & ペーストするだけで、対応表の行をまとめて追加できるようになりました。
使用例
自社独自の商品カテゴリコードが「01001」の商品を商品カテゴリ「アパレル > 帽子」に置換し、「01002」の商品を「アパレル > サングラス」に置換する
タイトルの視認性を高めるため、性別を表す「female」を「レディース」に置換し、「male」を「メンズ」に置換する
都道府県コード「01」を、都道府県名称「北海道」に置換し、「02」を「青森」に置換する

除外・エラーの UI を変更
データフィードの除外理由とエラーの内容がより具体的になり、必要な対応がわかりやすくなりました。


アクティビティログにアイテム数の表示を追加
データフィード変換のアクティビティログに、アイテム件数が表示されるようになりました。意図通りの変換が行われたかを一目で確認できます。

フィード変換後に更新されない画面にアラートを追加
フィード変換後に更新されない画面(データフィード一覧、除外、フィードエラー)にて、変換後に「最新の変換結果があります」というアラートと更新ボタンが表示されるようになりました。

各媒体の仕様変更への対応
各媒体の仕様変更への対応や、クリエイティブプレビューの更新を行いました。
以上、2025 年のアップデートをご紹介しました。
今年は、人材企業様向けの新サービスを提供開始したほか、ご要望頂いていた機能のリリースや UI 改善を複数実施することができ、より直感的に、また安全にご利用いただけるものになったのではないかと思います。
dfplus.io は今後もユーザー様の声を参考に、プロダクトの改善・機能追加に努めてまいります。
来年もどうぞよろしくお願いします!







