求人・転職サイトの求人データを最適化
Indeedの効果を改善

Indeedでは求人の見せ方が重要です。大量の求人データを「ルールで最適化」するならdfplus.io。

Indeed(インディード)とは

転職・求人など人材系サービスの集客にとって必須といえる媒体、Indeed。CMでもおなじみで、ユーザー数は世界2億人、求人はハイクラス・専門職からアルバイトまで幅広く掲載されています。

Indeedからの集客量を増やすコツは、自社サイトに掲載している求人票をただ掲載するのではなく、「ユーザーがIndeedで探しやすいように最適化して掲載する」ことです。
これにより実際に、応募数が約3倍*になった事例もあります。

*弊社実績
Googleショッピング広告のPC画面への掲載イメージ

Indeed改善のコツは、求人データを「ルールで最適化」

日々更新される大量の求人データ。Indeedへ配信するデータに対してルールを使って自動的に最適化すれば、最小の手間と時間でPDCAを試すことができます。
職種名を具体的に
「営業」を「〇〇業界の営業」にするなど、特定の情報を追加するルールで具体化
説明文を簡潔に
情報を順序立てて配置するルールで、モバイルで閲覧した場合にもわかりやすく
求人の選択と集中
年収や地域など、特定条件の求人については配信を除外するルールも可能

求人票をルールで最適化するならdfplus.io

強力なルール機能
広告代理店のスペシャリストにも定評がある dfplus.io のルール機能は、わかりやすい画面でどなたでも活用できます。
Indeedに標準対応
Indeed項目が予めセットされ、プレビューを見ながら作業できるので、新規データフィード作成も簡単。
Indeed以外も一元管理
スタンバイや求人ボックスなど求人メディアの他、Criteo、Google、Facebook、KANADE、Logicadなど主要フィード広告にも標準対応。
*Indeedへの求人提供をデータフィードで行うには、Indeed社の許可が必要になります。
ご利用の前に必ずIndeed社に利用可否をご確認ください。

Indeed の効果を大幅改善した事例

導入事例インタビュー
人材系サイトのインハウス広告運用で、新卒2年目がデータフィード広告のPDCAを実施。Criteoで CPA が約3/4に・Indeed で CTR を1.7倍に改善した事例をご紹介
レバレジーズ株式会社
マーケティング部 プロモーションチーム
多賀谷 俊一 様、山本 洋暉 様

Indeed 効果改善のために

データフィードで検索性を上げ、職種名からPDCAを
Indeedは求人サイトではなく「求人検索サイト」で、画面デザインも検索に特化しています。まずはIndeedの指定する項目に正しい情報を適用するよう、データフィードをきちんと整えることから始めましょう。これによりIndeed側に適切な情報が送信され、表示される情報がわかりやすくなり、ユーザーの検索性も向上します。

その後の改善施策としては、特にクリック率を左右する職種名について、色々な見せ方を試すPDCAサイクルをまわすことがおすすめです。たとえば、職種名に業界や条件を付記するルールを適用して、職種名をより具体的にしてみましょう(職種名の具体化はIndeed公式でも推奨されています*)。
*Indeed公式サイト「求人広告の書き方」より
限られた人員でムリなく広告運用を行うポイントや、「Indeed」「求人ボックス」などのバーティカルメディアでの成果の出し方を解説しました。
フィード広告運用をもっと自由に - 主要機能や強み、導入効果など dfplus.io が5分でわかるまとめ資料 配布中