LINE Dynamic Ads の商品フィードなら

dfplus.ioは、LINEのダイナミック広告「LINE Dynamic Ads」に正式対応。商品フィード作成・運用が簡単

LINE Dynamic Adsとは?

LINE Dynamic Adsは、2018年11月にリリースされた、LINEに配信できるダイナミック・リターゲティング広告です。 ユーザーの閲覧履歴にもとづき、関心がありそうな商品情報・写真を動的に作成してLINEタイムライン上に広告配信するものです。2019年3月に対象業種が拡大され、EC(*1)、航空券、ホテル予約、不動産、人材、施設予約、塾/資格 の業種で配信できます。

月間で6,800万人以上(*2)のアクティブユーザーが日常的に接するLINEタイムライン上で商品をアピールできる、魅力的な媒体です。広告を始めるには商品フィードを入稿する必要があります
Criteo広告の掲載イメージ

LINE Dynamic Ads を始めるには

1
広告アカウント開設
必要情報を送信し、広告アカウントを作成します。
2
タグ(LINE Tag)の設置
サイト内に、LINE側で指定されたタグ(LINE Tag)を設置します。
3
商品フィードの作成・登録
業種ごとに定められた仕様に従って商品フィードを用意し、登録します。文字数などが仕様と異なる商品は掲載されません。また、広告成果を出すために、自動更新の仕組みを用意しておきましょう。
4
広告キャンペーン作成
広告キャンペーンを作成し、掲載期間や予算を設定します。
5
広告配信開始!
お疲れ様でした!広告配信を開始できます。広告効果を上げるためには、適宜、商品フィードの最適化を行いましょう。

LINE Dynamic Ads の商品フィードとは

ダイナミック広告の素材となる商品データをLINEに送信
LINEのダイナミック広告であるLINE Dynamic Adsに出稿するには、「商品フィード」を用意する必要があります。商品フィードとは、動的に生成される広告を構成するための素材となる商品データです。このデータに含まれる商品名や商品画像URLを素材として、LINE Dynamic Adsの広告が生成されます。

商品フィードをLINEへ提供するには、LINEの定めた仕様に従った商品フィードを作成し、特定のURLにアップロードします。商品フィードは常に最新の情報に更新する必要があります。また、広告のパフォーマンスを最大限引き出すためには、商品フィードの内容をチューニングし、最適化施策を継続的に行うことが理想的です。

これらの対応をスピーディかつローコストに行うため、商品フィードの作成・管理には専用のデータフィードサービスを利用するのが一般的です(*3)。フィードフォースの提供する、マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、LINE Dynamic Adsに正式対応。どなたでも簡単にLINE 商品フィードを作成でき、自動更新はもちろん、運用に必要な機能が揃っています。Criteo、Facebook、Googleなど主要ダイナミック広告にも標準対応しているため、複数媒体のデータフィード一元管理にも便利です。

LINE Dynamic Adsの商品フィード管理ならdfplus.io

LINE 商品フィードに正式対応
項目が予めセットされ、新規データフィード作成が簡単。自動更新はもちろん、データフィード運用に必要な機能が揃っています。
初心者でもわかりやすい管理画面
フィード初心者にもお使いいただけるわかりやすいUIで、"わかる人"に属人化しない運用体制を実現できます。
複数のダイナミック広告を一元管理
Criteo、Google、Facebook、KANADE、Logicadなど主要フィード広告にも標準対応。LINE Dynamic Adsとの一元管理に便利です。
*1 一部制限あり
*2 2018年11月時点
*3 新規にデータフィードサービスを利用する際、88%がツールを選択。当社調べ
フィード広告運用をもっと自由に - 主要機能や強み、導入効果など dfplus.io が5分でわかるまとめ資料 配布中