株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、マーケティング・広告運用チームのためのフィード管理ツール「 dfplus.io 」において、データフィード利用状況調査2019を実施しました。
調査の結果、各企業の管理データフィード数は平均4.1フィードと増加傾向にあり、過去1年以内にリリースされたLINE、Yahoo!の新媒体の利用も伸びていることや、約8割が「ツールによるデータフィード管理」を採用していることなどがわかりました。
全調査データをPDFで見る【調査結果概要】 ・企業の管理データフィード数は平均4.1フィード
・人気の媒体はCriteo、Facebook、Googleショッピング広告
・LINE、Yahoo!が提供を開始した新媒体の利用も急伸
・調査対象企業の約8割が、データフィード管理でツールを採用
・ツール利用期間が長くなるほど、フィード活用先が増加
・dfplus.io の利用継続率は 97.3%