お知らせ
2019.10.21

フィードフォースのデータフィードツール「dfplus.io」、すべてのデータフィードで追加項目の設定が可能に

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供する、マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「 dfplus.io 」は、媒体の規定する項目が予めセットされた「標準フィード」を含むすべてのデータフィードにおいて、フィード項目を任意に追加できるようになりました。
データフィードの活用においては、媒体が規定する必須項目・任意項目を送信することで目的を果たすことが一般的ですが、一部の媒体において、規定された項目以外の情報を送信したいという特殊なケースが存在していました。

そうしたケースにおいて、これまでもdfplus.ioの「カスタムフィード」機能を利用することで、ユーザーが任意に項目を追加・変更することが可能でしたが、今回のアップデートにより、より手軽にデータフィードを設定することができるようになりました。

dfplus.io では「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。

無料のトライアルのご案内

dfplus.io は何度でもお申込みいただける、無料トライアルプランをご用意しております。今回の機能アップデートをすぐに試していただくことが可能ですので、少しでもご興味がございましたらお気軽にお申込みください。
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/

データフィード利用状況調査2019を発表!

マーケティング・広告運用チームのためのフィード管理ツール「 dfplus.io 」は、2019年10月17日にデータフィード利用状況調査2019を発表いたしました。詳細は下記よりご確認いただくことができます。
https://dfplus.io/news/datafeed-report-201910

マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「 dfplus.io 」について

「 dfplus.io 」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Google 動的検索広告(DSA)、Google ショッピング広告、Criteo、Facebookダイナミック広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Instagram ショッピング機能のためのカタログ作成機能など、商品データを利用する各種広告のための管理・最適化機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/
dfplus.io 独自の機能や他サービスとの違い、マーケティング・広告運用担当者が手元でデータフィードを運用するメリットなどをまとめています。

【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
本件についてご興味がおありの方は
お気軽にお問い合わせください。
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株式会社フィードフォース
担当:千葉、金井
TEL:03-5846-7016 (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666
E-mail:pr@feedforce.jp
少人数で成果を出しているチームへのインタビューも多数掲載。
フィード広告運用をもっと自由に - 主要機能や強み、導入効果など dfplus.io が5分でわかるまとめ資料 配布中