2021.1.26

データフィード管理ツール「dfplus.io」、futureshop利用のECサイトで
「SKU」でのデータフィードが作成可能に!

無料枠で注目されるGoogleショッピングなどの媒体における推奨構成を実現

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供する、マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、株式会社フューチャーショップが提供するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を利用するオンラインショップにおいて、SKUでのデータフィード作成が可能となる機能アップデートを行いました。
SKU(Stock Keeping Unit/ストック・キーピング・ユニット)とは、在庫管理上の最小単位を指し、商品に色やサイズなどのバリエーションがある場合、全てのバリエーションを別個に扱うものです。
昨年10月に無料掲載枠のスタートが話題となったGoogleショッピングをはじめ、いくつかのデータフィード施策ではSKUでのデータフィードを用意することが推奨されており*1、futureshopを利用するEC事業者は、本機能によってより成果の見込まれるデータフィードを作成することが可能になります。

今回の対応により、futureshopに登録された商品のサイズ、色、素材、柄によるバリエーションをSKUにしたデータフィード作成が可能になります。
また、同時に1アイテムあたりに商品画像を最大10枚紐づけることも可能になり、より訴求力が高いデータフィード施策の実現が期待されます。


dfplus.io では2019年5月から futureshopの商品データを自動的に取り込み、ECサイト担当者の作業負荷なくダイナミック広告やInstagram ショッピング用データフィードを手軽に管理運用できる機能を提供していました*2

dfplus.io で futureshop 連携機能をご利用の「Pierrot」様のインタビューはこちら

dfplus.io は「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。


*1 https://support.google.com/merchants/answer/7052112?hl=ja
*2 本サービスのご利用には 「futureshop」管理画面より「dfplus.io 連携オプション」の申し込みが別途必要になります。

無料のトライアルのご案内

dfplus.io は何度でもお申込みいただける、無料トライアルプランをご用意しております。本機能もすぐにお試しいただくことが可能ですので、お気軽にお申込みください。
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/

マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について

「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Googleショッピング広告、Criteo、Facebookダイナミック広告など商品データを利用する各種広告のための管理・最適化機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。

サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:http://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/

【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
本件についてご興味がおありの方は
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株式会社フィードフォース
担当:千葉、安藤
TEL:050-3116-8616 (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666
E-mail:pr@feedforce.jp
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