「フィードは思っていたほど難しくない」ツールの導入がネガティブイメージ払拭のきっかけに - CARTA COMMUNICATIONS の dfplus.io 導入事例

株式会社CARTA COMMUNICATIONS(現:株式会社CARTA ZERO)
https://www.cci.co.jp/日本のインターネット広告誕生の 1996 年に株式会社サイバー・コミュニケーションズとして創業して以来、デジタルマーケティング全般のサービスを展開。2021 年 7 月 1 日付で株式会社サイバー・コミュニケーションズから事業を承継し、株式会社CARTA COMMUNICATIONSとして新始動。社会変化、市場環境に合わせた最先端のプロダクトやソリューション、サービスの提供を通じて、事業会社と生活者との豊かなコミュニケーションの実現に取り組んでいる。
フィードに対しての向き合い方の変化や、dfplus.io の活用について、CARTA COMMUNICATIONS の喜多様にお話を伺いました。dfplus.io を導入する前は、「フィードは詳しい人じゃないと扱えない」というイメージを持っていたという喜多様。dfplus.io を通してフィードの中身が可視化したことで「そんなに難しくない」と実感されたそうです。その他にも、自動化が進む広告運用におけるフィードの重要性や、ツールを検討中の方へのメッセージについてコメントを伺いました。
喜多 陸 様
株式会社CARTA COMMUNICATIONS
フォアフロントセールスディビジョン
デジタルマーケティングプロデュース5部
デジタルマーケティング会社と大手スポーツ事業会社を経験後、CARTA COMMUNICATIONS に入社。広告代理店と事業会社で培った幅広い視点を活かし、クライアントに対して広告運用の提案を行う。家電系総合 EC サイトの Google ショッピング広告の運用を担当。
※株式会社CARTA COMMUNICATIONSは統合に伴い株式会社CARTA ZEROに名称を変更しましたが、本記事ではインタビュー公開時の社名表記を残しています。
導入の背景:Googleショッピング広告の成果改善
−今回 dfplus.io をご導入いただいた背景について教えてください。
はい。家電系総合 EC サイト様がクライアントの案件で、Google ショッピング広告の運用を行っているのですが、成果数値が落ち込んでいる時期があり、改善を図ろうとしたのがきっかけです。
Googleショッピング広告において、成果を左右する一番大きな要素は、商品自体が持つ魅力であり、その伝わり方をどう最大化するか?という部分が改善余地になります。そういった意味で、質の高いフィードを作ることは非常に重要だと考えました。
当時その案件では、基幹システムから Google ショッピング用のフィードを都度開発して出力していたのですが、フィードの中身をカスタマイズすることのハードルが高い状態でした。なので、広告代理店側でフィードを調整する手段として、ツールの導入を検討しました。
私は前職でスポーツ用品の EC サイトを運営する会社に在籍していたのですが、フィードの管理環境として dfplus.io が利用されていました。使いやすいツールという印象があったので、今回の案件でも導入させていただいた形です。
多くの人が抱く「フィードは難しい」というイメージ
−ありがとうございます。以前も dfplus.io をお使いになったご経験があったんですね!
正直なところ、別の担当者がフィード管理を行っていたので、自分は多少触ったことがある程度でした。
なので、「Googleショッピングの成果を改善するためにはフィードを調整しなければいけない」とわかりつつも、「では、具体的になにをどうすればいいのか?」といった感じで、気が重かったです。
− フィードに対してハードルの高さを感じたり、難しいという印象を持たれる方は、広告運用者の方の中にも多いですよね。
そうですね。自分以外にもきっと多くいらっしゃるのかなと思います。
やはり大きなデータの一種ではあるので、エンジニアなどシステムやデータ管理に詳しい人じゃないと扱えない、なんとなく難しいものというイメージを持っていました。実際、以前勤めていた広告代理店では「フィード専門」の部署がありましたし...。
広告やマーケティングの施策について日々考えている中で、そういった専門外の代物がいきなり登場してくると、絶望感というか、途方に暮れる感じはあるかと思います(笑)
一度向き合えば、そんなに難しいものではないとわかる
ですが、一旦先入観を捨ててフィードの中身を覗いてみると、そこまで難解なものではないとわかるんですよね。dfplus.io の導入は、そういったフィードに対する理解のきっかけになったと思っています。
−ぜひ詳しくお聞かせください!
dfplus.io の管理画面は、フィードがどういったものなのか、直感的に理解できる設計になっていると感じます。
たとえば、画面右側のプレビューでは、実際の広告クリエイティブに近い形式で、フィードの各項目の値を見ることができますよね。これは、Excel やスプレッドシートなどを通して見るのとは大きな違いがありますよね。

dfplus.io を通してフィードの中身が可視化されたことで、理解が進み、それまで持っていたネガティブなイメージを払拭することができました。フィードは思っていたより難しくないし、コントロール可能なものなのだと実感できたのは、大きな変化でした。
自動化が進む広告運用において、フィードの理解は不可欠に
−現在はフィードに対してどのようなお考えをお持ちですか?
EC や小売のクライアントで、獲得の領域を担うのであれば、避けては通れないものだと考えています。
Google ショッピング広告や Meta Advantage+ ショッピングキャンペーン、Criteo といったフィードを使った広告に出稿を希望する EC のクライアントは多く、需要は引き続き大きいと考えられます。
また、それだけでなく、広告プラットフォーム側が AI を活用した自動化を推し進めていることが、フィードの重要性をさらに高めていると考えます。
−詳しくお聞かせください。
代表的な例は、Google の P-MAX キャンペーンです。予算配分や配信面など、ほとんどの要素が自動で最適化されるので、「AI に全部おまかせ」といった状態に近くなりますよね。
そうなると、人間がコントロールできるポイントで存在意義を出していく必要があります。人とAIの役割分担ですね。そのポイントのひとつとして、クリエイティブは重要度が高いと考えています。獲得目的のP-MAXキャンペーンにおいてショッピング面は非常に重要で、そこに掲載されるクリエイティブ=フィードとなります。
こういった傾向が今後も続いていくなかで、「フィードがわからない」状態のままだと、クライアントへの積極的な提案がしづらくなるのではないでしょうか。そういった意味で、広告運用者にとってフィードの理解は「マスト」と言ってよいスキルだと考えます。
おわりに:記事を読んでいる方へのメッセージ
−最後に、この記事を見ている方へメッセージをお願いします。
dfplus.io は、初心者の方でもフィードを扱いやすいように設計されているので、おすすめです。
使い方などでわからないことがあっても、カスタマーサクセスの方が親切にサポートしてくれるので、安心感があります。また、ツールを持つことによってフィードの管理業務が属人化せず、担当者の変更や出入りがあってもしっかり運用を続けていける点は、組織として心強い点だと思います。
フィードを扱えることは、広告運用者としてすごく有用なスキルになると思います。もちろん突き詰めると奥が深いですし、私もまだまだこれからですが、思っているほど難しくはないと思うので、この機会にフィードと向き合ってみてはいかがでしょうか!
−喜多様、インタビューにご協力いただきましてありがとうございました。
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