
2025 年 2 月に本格リリースされた「メルカリAds」はクリック課金型広告で、「メルカリ」内の検索結果画面に検索キーワードなどに合わせた広告を掲載できます。
日本最大のフリマアプリに広告配信できる新サービスとあって、注目している方も多いのではないでしょうか?
そこで本記事では、「メルカリAds」を提供する株式会社メルカリと、本格リリース以前から初期代理店として運用実績のあるアナグラム株式会社をお迎えしたセミナーの内容をもとに、メルカリAds を徹底解説。自社サイトに誘導できる「オフサイト広告」を中心に、運用ノウハウや広告成果を上げるコツをご紹介します!
株式会社メルカリ
Head of Ads Business
赤星 大偉氏
デジタル広告領域に 15 年在籍、広告メディア会社(ヤフー・Meta・ByteDance・SmartNews)にて、ソフトウェアエンジニア、データサイエンティスト、広告主営業、事業責任者を経験したのち、2023 年より現職にて、メルカリの広告事業立ち上げに従事。
アナグラム株式会社
広告運用コンサルタント
米田 早希氏
SaaS システム業界を経て、アナグラムにて広告運用コンサルタントとして EC や toC サービスを中心に広告戦略の立案・運用に従事。クライアントの課題に寄り添い、メディアプランニング・広告運用・クリエイティブ企画まで、成果創出に貢献するためのマーケティング支援に幅広く携わる。▼動画で知りたいという方はこちら
メルカリとは
基本情報
メルカリは、約 2300 万人(2023 年時点)の月間アクティブユーザーを誇る日本最大級のフリマアプリです。
累計出品数は 30 億品を超え、平均して 1 秒間で約 8 件の取引が行われています。
活発に売買が行われているため「何を欲しがっているのか」「次に何を買いそうか」のようなユーザーの購買意向を把握できるのが強みのひとつです。

利用者の属性
メルカリのユーザーを性別で見ると女性の利用者が多い傾向にあります。
年代別では、10 代、20 代、30 代が主要なボリュームゾーンです。

利用者の特徴
【買い物への考え方】
メルカリは、売る側も買う側も主に一般の消費者で構成されています。自分が使わなくなった物や不要になった物が多く出品されているため、定価よりも安価で購入できる場合もあります。
このような傾向から「メルカリユーザーは安いものを探している」というイメージを持たれがちです。
しかし、アンケート結果を見ると、メルカリのユーザーは、単に安さを求めているのではなく、購入する際は自分に本当に必要なものかどうかを慎重に検討していることが分かりました。せっかく買うなら長く使いたいという意識も強く、購入する際には納得のいくものを選びたいという姿勢が顕著に見られます。
つまり、メルカリユーザーは「自分が気に入ったものでないと買わない」「ものをしっかりと取捨選択する」といった傾向が強いと言えます。
メルカリには、自分の趣味や好きなものには積極的にお金をかけるというユーザーが非常に多いことも分かっています。具体的には、アイドルやファン関連のグッズ、トレーディングカードやレアなおもちゃ、ゲームといった趣味性の高い商品の取引が多く見られ、こうした商品に関しては惜しまずお金を使う傾向があります。
普段の生活では必要最低限のもので過ごしたいと考えている一方、自分が本当に好きなものに対しては積極的にお金を使う、メリハリのある購買行動をとるユーザーが多いといえます。
また、メルカリのユーザーは、「大量購入、大量消費」ではなく、時代の変化に合わせたサステナブルな消費行動をする傾向も見られます。

【メルカリを利用するタイミング・滞在時間】
メルカリは EC プラットフォームに分類されることがありますが、ユーザーの接触シーンは特徴的です。
一般的な EC プラットフォームでは「欲しいものを買う」「あらかじめリストに入れていた商品をチェックする」といった目的を持って訪問するケースが多いですが、メルカリの場合、こうした目的での利用は 2 番目に多く、最も多いのは「暇な時間に、目的がなく、なんとなくアクセスする」パターンです。
通勤時間や、夕食後の時間帯(テレビで言う「ゴールデンタイム(19 時〜21 時頃))にトラフィックが増えます。
週末のフリーマーケットやバザーを訪れるような感覚で、掘り出し物や面白い物がないか探すためにメルカリにアクセスしているといえます。

他のサービスと比較して、メルカリユーザーの滞在時間は一般的な EC プラットフォームよりも長いことが分かりました。
おおよそ 2 倍程度の滞在時間があり、これは SNS の代表的なサービスである Facebook などと同等の滞在時間です。
メルカリAds の基本情報
強み
まず、物を買いに来ているユーザーにリーチできるという点が強みのひとつです。メルカリでは 1 秒間で約 8 件の取引が行われており、「今これが欲しい・探している」という顕在化したニーズを捉えることができます。
そのうえで、ユーザーの滞在時間が非常に長いという点がメルカリAds の強みです。
例えば、Amazon の場合、「水を切らしてしまったから買わないと」のように明確に欲しいものが決まってからサイトを訪れるユーザーがとても多いと思います。この場合、買う物が決まっているため、水と関係のない広告を表示しても、広告主が入り込める余地はそれほどありません。
一方メルカリには、ウィンドウショッピングのように、「何か欲しいけど、まだ買うものが決まっていない」状態のユーザーが多く存在します。
購買のモチベーションはあるものの、具体的に何を買うかは決まっていないユーザーに対して広告でアプローチできる点が非常に大きな強みです。
さらに、メルカリAds には購買ニーズをピンポイントで狙えるターゲティング機能が備わっています。
ユーザー全体の平均値として買い物へのモチベーションが高い上で、「どんな商品が欲しいのか」といった具体的なニーズに応じたターゲット設計ができることも、この媒体の大きな強みです。

メニュー紹介
メルカリAds は大きく分けて、「オンサイト広告」と「オフサイト広告」の 2 種類があります。
オンサイト広告:メルカリShops 向けのメニュー。クリックするとメルカリ Shops 内の商品ページへ遷移する形式
オフサイト広告:クリックすると広告主のページなど、メルカリアプリ外のページへ遷移する形式。
今回は、オフサイト広告についてご紹介します。
オフサイト広告には「Product Ads」と「Infeed Ads」という2種類のフォーマットがあります。
Infeed Ads:画像とテキストを個別に入稿する
Product Ads:商品データフィードを使う(個別のクリエイティブ入稿はしない)

それぞれについて、基本情報と運用のポイントを解説していきます。
Infeed Ads
設定が必要な項目
Infeed Ads を配信する場合、キャンペーン・クリエイティブ・タグの各階層で、以下の設定が必要です。
【キャンペーン】
日予算
キャンペーンタイプ
掲載期間
広告グループの階層では、入札額や対象クリエイティブを設定します。Infeed Ads はターゲティングタイプを指定できるので、その設定もここで行います。
【クリエイティブ】
商品画像
テキスト(タイトル、表示用テキスト)
遷移先 URL
審査を通過したものを管理画面から入稿する流れです。
【タグ】
全ページに設置するベースコード、もしくはサンクスページに設置するコンバージョンタグを設定します。
ターゲティング
Infeed Ads では、「ユーザーターゲティング」と「キーワードターゲティング」の 2 種類のターゲティングが提供されています。
キーワードターゲティングは「いま欲しいもの」をキーに、ユーザーターゲティングはその名の通りユーザー属性によってターゲティングできます。商材との相性をふまえて、どちらを使うか(あるいは両方を活用するか)を検討しましょう。
概要 | こんな場合におすすめ | 相性の良い商材(例) | |
|---|---|---|---|
キーワードターゲティング | ユーザーがどのような検索を行ったときに広告を表示させたいかを、キーワードで指定する | 属性よりも、趣味嗜好でペルソナが決まる・まずは確度の高いターゲティングから始めたい | 保育士向けサービス、高級ランドセル、ベジタリアン向け食品通販 |
ユーザーターゲティング | 年齢や性別といったユーザーの属性情報をもとに広告配信を行う | サービスの商圏が地域や年齢層で限られている・ニッチ商材ではなく、興味関心でターゲティングしなくて良い・配信ボリュームをより多く出したい | 実店舗集客、美容通販、新卒向け求人 |
キーワードターゲティング
マッチタイプは部分一致です。また、除外キーワードも設定できます。
キーワードターゲティングを使用する際は、以下の 2 点を押さえましょう。
①フリマアプリ特有の検索行動に合わせてキーワードを選定する
例えば、Google ショッピング広告で「新品 未使用」と検索することは多くありませんが、フリマアプリであるメルカリでは重要なキーワードです。
フリマアプリ特有の検索行動をふまえ、実際にメルカリアプリの検索条件を確認しながら、キーワードを設定しましょう。
②指定キーワードが意図と異なる使われ方をしていないか、実際の検索結果を確認して適宜除外する
例えば、アウトドア用品の広告を配信したい場合、メルカリでは「アウトドア」というキーワードでアパレルブランド「OUTDOOR PRODUCTS」のアイテムが多く出品されている可能性があります。この場合、英語表記の「outdoor」を除外したり、アパレル関連のキーワードを除外設定することで、意図と異なる配信を最小限にすることができます。
実際の検索結果を事前に確認し、キーワードがどのように使われているかを理解したうえで設定することが、精度の高い配信につながります。
ユーザーターゲティング
ユーザーターゲティングでは、年齢や性別、居住地(都道府県単位)、デバイスなどで絞り込むことができます。
複数の属性を掛け合わせて指定することもできますが、絞り込みすぎるとインプレッションが出にくくなる可能性もあるため注意が必要です。
地域でターゲティングしたい場合は、「所在地」ではなく「居住地」にであることに注意しましょう。
例えば、東京に来る人に広告を配信したい場合、住んでいる場所ではなく通勤圏を考慮する必要があります。そのため、東京都に加えて、周辺の埼玉県・千葉県・神奈川県なども含めて広めに設定するなどの工夫が必要です。
デバイスの指定も重要です。メルカリはブラウザ面にも広告枠があり、PC から利用しているユーザーにも広告が表示される可能性があります。
そのため、アプリのインストールを促すような広告の場合はとくに、PC を除外するなどデバイスを指定する必要があります。
クリエイティブ
続いて、Infeed Ads のクリエイティブ設計におけるポイントを 2 点ご紹介します。
配信面を理解し、視認性の高いクリエイティブ
フリマアプリのユーザーニーズを理解した訴求
【視認性の高いクリエイティブ】
他媒体で使用しているバナーをそのままメルカリAds でも使うことはできますが、メルカリの広告枠は他の通常出品と同じ見た目で配信されるため、例えば Instagram のような全画面に近いサイズで表示されるものとは異なります。そのため、Instagram で成果が良かったクリエイティブでも、メルカリでは文字サイズが小さすぎて読みづらくなり、ユーザーにスルーされてしまう可能性があります。
メルカリではバナーに含める訴求ポイントを絞って、分かりやすく読みやすいクリエイティブを用意することが重要です。
バナーだけで伝えきれない情報は、タイトルに盛り込むのがおすすめです。タイトルに最大 20〜30 文字程度のテキストを表示できるので、バナーとタイトルで情報が重複しないように設計し、情報量を最大化することで、成果が出やすくなります。

【ユーザーニーズを理解した訴求】
フリマアプリのユーザーは、「お得に商品を購入したい」「他の店では見つからない商品を発掘したい」といったニーズを持っていることが比較的多いため、広告においても「初回限定オファー」や「セール特集」などの訴求が有効です。
特典や割引の訴求ができない場合でも、「即日発送」「返品保証」など、メルカリの通常取引ではあまり見られない要素を訴求することで、差別化を図ることもできます。
「フリマアプリを日常的に利用しているユーザーが、この広告を見たらどう感じるか?」という視点で訴求内容を設計することで成果につながりやすくなります。

Product Ads
Products Ads は、商品データフィードを連携することで、メルカリアプリの検索結果画面に広告を掲載できるメニューです。フィード内の商品画像、価格、タイトルがクリエイティブとして表示されます。フィードの情報をもとに、ユーザーが入力した検索語句と関連性の高い商品が自動で選出・表示されます。
広告がクリックされると、直接 EC サイト内の該当商品のページへ遷移します。
特に、アパレルや雑貨など多品目を扱う EC サイト向けフォーマットです。
設定が必要な項目
【キャンペーン】
日予算
キャンペーンタイプ
掲載期間
広告グループ単位で、配信方式を選択することができます。
オートグループ:データフィード内の商品をすべて配信する
マニュアルグループ:データフィードから対象商品を手動で選択して配信する
【クリエイティブ】
Infeed Ads とは異なり、Product Ads ではクリエイティブの個別入稿は不要です。代わりに、クリエイティブのもととなる商品データフィードを作成・連携する必要があります。商品データフィードについては 5 章で詳しく解説します。
【タグ】
Product Ads では、通常のコンバージョンタグに加え、以下の情報も送信する必要があります。
item_id
item_name
price
quantity
購入完了以外のイベントタグ(item_view、add_to_cart)の設置も可能です。
運用のポイント
マニュアルグループを活用して、商品カテゴリごとに広告グループを分けたり、価格帯に応じて入札の強弱をつけられるように設計することが、運用の重要なポイントのひとつです。
Product Ads の場合、他の媒体用のフィードをそのまま使い、オートグループで全商品を一括配信すれば手軽に配信開始できますが、それで成果が出なかったからといって停止するのは非常にもったいないです。広告成果を改善するには、配信結果を見ながら対象商品や入札を調整する = チューニングしていくことが必要です。
配信までの流れ
Products Ads の配信までの流れは下記の通りです。
アカウント申請
アカウント発行
入稿・配信設定
配信
(事後審査)
3 の手順では、「商品データフィード」と呼ばれる、商品データをメルカリが定める仕様に沿って整備したものを用意し、管理画面で登録する必要があります。
Product Ads の配信に必要な「データフィード」とは
データフィードの役割
メルカリProduct Ads におけるデータフィードの役割は大きく 2 つあります。
①広告クリエイティブのもとになる
データフィードに含まれる、id や title、description などの情報がそのまま、ユーザーに表示される広告クリエイティブを構成します。
クリエイティブは広告の成果に大きく影響するので、データフィードにどのような情報を含めるかが非常に重要です。

②検索キーワードとのマッチングに使われる
Products Ads では、データフィードに含まれる情報と、ユーザーの検索キーワードとのマッチングによって広告が表示されます。
データフィードに含まれる情報が多いほど、マッチングしやすくなり、インプレッション数の向上が期待できるので、可能な限り多くの商品情報を設定しましょう。

連携方法
データフィードをメルカリAds に連携する方法についてご紹介します。
方法は 2 つあります。
1 つ目は、Google ショッピング広告用のデータフィードをそのまま使用する方法です。
この場合、Google 用のフィードを連携するだけで、メルカリAds の仕様に自動で変換されるため、すでに Google ショッピング広告を実施している場合には、フィードを新たに作成する手間がかからず、スムーズに出稿できるというメリットがあります。
2 つ目は、メルカリAds の仕様に合わせて新たにデータフィードを作成し、連携する方法です。
Google 用のフィードをそのまま使う方法では、一部の項目だけをメルカリAds 用に書き換えるといった対応ができません。
そのため、たとえば URL に計測用のパラメーターを付けたい場合や、商品タイトルをメルカリAds 用に変更したい場合は、専用にフィードを作成して連携する方法がおすすめです。
仕様(データ定義)
メルカリAds 用のデータフィードは、メルカリが定めるデータ定義に沿って作成する必要があります。
定義されている各項目は、「必須項目」「強く推奨される項目」「省略可能な項目」の 3 つに分類されています。
必須項目は次の通りです。
属性 | 形式 | 概要 |
|---|---|---|
id | 商品の固有のID | 商品ごとに一意の値。可能な場合は商品のSKUを使用 |
title | 商品の名前 | |
description | 商品の説明 | |
url | 商品のURL | |
lurl | 商品のランディングページのURL | クリック時に使用されるURL |
iurl | 商品のメインの画像のURL | 100 × 100 ピクセル以上の画像を使用 |
availability | 商品の在庫状況 | LPの在庫状況と一致する正確な情報を記入 |
price | 商品の価格 | LPの販売価格と一致する正確な価格を記入 |
他の広告媒体ではあまり見かけない「lurl」という項目も必須となっています。ランディングページの URL で、計測用パラメータを付与する際に使用します。
パラメータを使用しない場合は、「url」と同じ値を入力して問題ありません。
フィード改善で広告成果を最大化!
Products Ads は、通常の出品商品の間にほぼ同じ見た目で表示されるため、他の商品に埋もれないず、クリックされるクリエイティブに求められます。
そのクリエイティブの質を決定づけるのが「データフィード」です。データフィードの内容を改善することで成果改善が期待できます。
以下のフィード項目について、改善ポイントを解説します。
商品名[title]
商品のメイン画像[iurl]
セール価格[sale_price]
商品名
商品名は、ユーザーが最初に目にする重要項目です。
以下のポイントを意識することで、クリック率向上が期待できます。
情報量を充実させる(最大 150 文字まで登録可能)
検索キーワードとのマッチングに使われるためユーザーの知りたい情報を最大限含める
例:ブランド名、サイズ、内容量より重要度の高い情報を先頭に入れる
※検索結果画面で表示されるのは冒頭の全角 20 文字程度【】などのあしらいを利用して視認性を高める
また、媒体の特性をふまえた商材の特徴や差別化ポイントを含めるのも重要です。
例えば、Google ショッピング広告と比較した場合、メルカリでは「掘り出し物」や「お得感」といった直感的な魅力が重視されやすい傾向があります。
また、個人による通常の出品と差別化するポイントとして、以下のような要素が有効と考えられます。
「新品・未使用品であること
「初回限定割引」などのお得な情報
「限定品」「人気商品」といった感情に訴える要素
公式出品による安心感
特に、食品やコスメのように安全性や衛生面が重視される商材では、「新品」や「公式」といった情報は、ユーザーにとって大きな安心材料になるので、訴求すると良いでしょう。
商品画像[iurl]
商品名と同様に、クリック率に大きく影響する重要な項目が商品画像です。
解像度が高い画像や、着用イメージのようなクオリティの高い画像を使うことで、通常の出品と差別化しやすくなると考えられます。

セール価格[sale_price]
セール価格を連携すると、通常価格の上部に目立つクリエイティブで表示されます。
メルカリは、特に低価格やお得感のニーズが高いため、セール商品がある場合は、セール価格をデータフィードに正しく登録しておくことをおすすめします。

メルカリAds の詳細はメルカリAds 公式サイトにてご確認いただけます。
https://ads.mercari.com/
また、データフィード管理ツール「dfplus.io」は、メルカリAds に正式対応しているため、「Product Ads」の配信に必要なフィードの作成から重要項目の調整、メルカリAds への連携まで簡単に行うことができます。
メルカリ Products Ads を実施される際は、ぜひご検討ください。
Q&A
セミナー後半では、ご参加の皆様からたくさんのご質問をいただきました!その内容をご紹介します。
Q.メルカリについて広告主として直接広告を出稿できますか?
もちろん可能です。直接取引も対応しており、実際に一部のお客様はその形でご利用いただいています。
広告のターゲティング・配信設定について
Q.Infeed Ads のキーワード指定はいくつまで設定できますか?
キーワードは、広告グループあたり最大 100 件まで登録可能です。それ以上キーワードを設定したい場合は、広告グループを増やすことで対応できます。
Q.リターゲティング広告は可能でしょうか?
リターゲティング広告は可能です。
ただし、お客様側で「これはリターゲティングキャンペーンです」といった明示的な設定を行うことはできません。
メルカリAds のシステム側で、閲覧やクリック、サイト訪問などのユーザーの行動シグナルをもとに、リターゲティングを含めた広告配信を行う仕組みになっています。
そのため、最終 CV だけでなく、「商品を閲覧した」「特定のカテゴリーページに滞在している」といった行動データを活用するのが広告成果を最大化するうえで重要です。これらをしっかりと行っていただければ、メルカリ側で自動的にリターゲティング配信が実施される仕組みとなっています。
無形商材やリピート商材の配信について
Q.無形商材の広告出稿も可能でしょうか?
無形商材の広告出稿ももちろん対応しています。
実際にメルカリAds で出稿されている広告のうち、半分弱が無形商材となっています。
EC 関連のお客様の中にも無形商材を扱う企業様は多数いらっしゃいます。
なお、無形商材の場合は、基本的に「Infeed Ads」をご活用ください。
「Products Ads」では「price(価格)」の登録が必須のため、価格が存在しない無形商材では Product Ads をご利用いただくことはできません。




























